「うまいっ!」
煉獄さん、あんなにお弁当抱えてたのは
そう言うことかー
鬼滅の刃。
実は、昨年、映画が話題になるまで知りませんでした😅
子どもたちの話題になるようなものは
講習などする際、役にも立つので
情報として確認するようにはしていますが。
これは・・・
ハマりました😭
映画を見に行く前に、テレビでの過去の放送を
Amazonプライムで全編確認。
号泣でした😭😭😭
そこで、先月の映画版のテレビ放映からの
日曜日の《無限列車編》
全7回で、無限列車での任務を
約70カットの新たな映像・BGMが加えられて
物語が丁寧に描かれていく❗️
のだそうです😌
めちゃ楽しみ❣️
《一人ひとりに背景がある》
鬼滅の刃に限らず、
映画を観るとき、作品の出来がどうとか
客観的に観るというよりは
自ら、極力、入り込んで観るようにしています。
そうすると、
どんな映画からも、さまざまな気づきが得られ、
もれなく収穫あり❗️なのです。
今回はテレビ番組ですが、
無限列車編を観ながら感じたのは
列車に乗り込むひとりひとりに背景がある
と言うことでした。
鬼滅の刃について、詳しくは書きませんが
私たちの日常も同じだなぁと感じました。
何気なく挨拶する同僚や仲間にも背景があって
私自身がいろいろと考えているように
個々さまざまな考えをもっている
そんなの当たり前ですが
その当たり前を忘れて、不愉快になったり、
違和感を感じたり、時に腹を立てたりします。
自分に背景があるように、相手にも背景がある。
そう考えると、冷静に受け止めたり
思いやりを持って対応できたり
さらには感動する内面にまで気づけることがある。
それぞれの背景を感じよう😌