私の子供の頃の『夢』でもあった
夏の甲子園大会野球ボール
今年も終わりましたぽっ
史上6校目
57年ぶりの夏連覇をかけた
駒大苫小牧と、
三原監督引退の有終の美を飾るという
使命感に燃えていた
京都外大西決勝

私がテレビテレビをつけた時は
すでに1回裏1-1でした

注目の1戦のためにスタンバイしてたのに

あ~あ、チャンネルまちっがっちゃって(トホホ…)涙ぽろり

でも、でも、その後の展開は
立ち上がり見逃しの残念感を払拭する
内容の濃い試合でしたスマイル

正直に、
私は駒大苫小牧を応援してましたスマイル

まず、感じたことは、初回からの失点にも関わらず
両方のベンチの雰囲気の良いこと

両チームとも、とても楽しそう音符に試合をしていましたきらきら

なので!

「(京都外大西は)強敵だ」と思いました

技術的なことはわかりませんが、
どちらも高校生音符
力の差は無いのだろうと思うのです

勝敗を決めるのは、笑顔の数(^^)V

京都外大西も、最初は雰囲気は本当に良かったと思いました
リードされていても、ベンチにいる選手が、
戻ってくる選手を笑顔で迎え、声をかけていました