冒険の共有

前回、エベレストへのチャレンジの際、凍傷で両手の指9本を第一関節から切断し、

そこからのヒマラヤへの復帰戦メラメラ

標高8047m、ブロード・ピークへ、単独無酸素登頂にチャレンジしていますパンチ!


パキスタンのイスラマバードから、ベースキャンプに移動し

いよいよ登頂がスタートしました。


栗城史多さんのチャレンジを、ずいぶん前のアホ会で

「北海道の宝」とご紹介いただいたときから応援していますが、

昨年は、 「ドリカムキャンプ2013夏の陣~挑戦~」 のゲスト講師として富士にお越しいただき、

ご講演もしていただきました。

聴講する中高校運動部の生徒の姿に感動して

ナント目

次のチャレンジにドリカムキャンプの旗をもって行ってくれると

懇親会で約束してくれたんです。



緊張の復帰戦にも関わらず、出発前にわざわざご連絡くださって、

持って行ってくれているのです。

ドリカムキャンプの旗が。ブロード・ピークの頂上ではためくのですラブラブ

ありがたすぎますにこ





「冒険の共有」は、栗城さんのチャレンジのテーマ。


偉業を成し遂げた人の話は、帰ってきてからでも、

それから何年たった後でも感動するものです。


栗城さんは、それを伝えるだけではなく、多くの方と共有する。


動画を配信し、アタック当日も、リアルタイムで衛星中継をするのです。

成功するか、失敗するかもわからない。

大自然への命がけのチャレンジの共有は、

ドキドキはらはらなんてもんではありません。


単独登頂だから、自画撮りです。

「その場にいる」だけでも命の危険がある標高7500mを超えるデスゾーンで・・・

どんなスケールの自画撮りなのでしょうか叫び



4回目の動画が配信されましたので、紹介させていただきます。

このユーチューブから、過去3回もご覧いただけます。

まだまだ序盤なのに、

この景色をバックに話している栗城さんを見ているだけで、

勇気がわいてきますメラメラ

栗城さーんビックリマーク

登頂成功を、心から応援していますクラッカー


チャレンジの様子はfacebookページでも、随時更新されていますので

是非、みなさんも、栗城さんと冒険を共有してください音譜
https://www.facebook.com/kurikiyama?fref=photo