冒険の共有
前回、エベレストへのチャレンジの際、凍傷で両手の指9本を第一関節から切断し、
そこからのヒマラヤへの復帰戦![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
標高8047m、ブロード・ピークへ、単独無酸素登頂にチャレンジしています![パンチ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
パキスタンのイスラマバードから、ベースキャンプに移動し
いよいよ登頂がスタートしました。
栗城史多さんのチャレンジを、ずいぶん前のアホ会で
「北海道の宝」とご紹介いただいたときから応援していますが、
昨年は、 「ドリカムキャンプ2013夏の陣~挑戦~」 のゲスト講師として富士にお越しいただき、
ご講演もしていただきました。
聴講する中高校運動部の生徒の姿に感動して
ナント![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
次のチャレンジにドリカムキャンプの旗をもって行ってくれると
懇親会で約束してくれたんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140716/23/sumiresaita/aa/e8/j/t02200293_0375050013005258526.jpg?caw=800)
緊張の復帰戦にも関わらず、出発前にわざわざご連絡くださって、
持って行ってくれているのです。
ドリカムキャンプの旗が。ブロード・ピークの頂上ではためくのです![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
ありがたすぎます![にこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/at/atsu-110/1788.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140716/23/sumiresaita/ba/0e/j/o0208009013005307418.jpg?caw=800)
「冒険の共有」は、栗城さんのチャレンジのテーマ。
偉業を成し遂げた人の話は、帰ってきてからでも、
それから何年たった後でも感動するものです。
栗城さんは、それを伝えるだけではなく、多くの方と共有する。
動画を配信し、アタック当日も、リアルタイムで衛星中継をするのです。
成功するか、失敗するかもわからない。
大自然への命がけのチャレンジの共有は、
ドキドキはらはらなんてもんではありません。
単独登頂だから、自画撮りです。
「その場にいる」だけでも命の危険がある標高7500mを超えるデスゾーンで・・・
どんなスケールの自画撮りなのでしょうか![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
4回目の動画が配信されましたので、紹介させていただきます。
このユーチューブから、過去3回もご覧いただけます。
まだまだ序盤なのに、
この景色をバックに話している栗城さんを見ているだけで、
勇気がわいてきます![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
栗城さーん![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
登頂成功を、心から応援しています![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
チャレンジの様子はfacebookページでも、随時更新されていますので
是非、みなさんも、栗城さんと冒険を共有してください![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
https://www.facebook.com/kurikiyama?fref=photo
前回、エベレストへのチャレンジの際、凍傷で両手の指9本を第一関節から切断し、
そこからのヒマラヤへの復帰戦
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
標高8047m、ブロード・ピークへ、単独無酸素登頂にチャレンジしています
![パンチ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
パキスタンのイスラマバードから、ベースキャンプに移動し
いよいよ登頂がスタートしました。
栗城史多さんのチャレンジを、ずいぶん前のアホ会で
「北海道の宝」とご紹介いただいたときから応援していますが、
昨年は、 「ドリカムキャンプ2013夏の陣~挑戦~」 のゲスト講師として富士にお越しいただき、
ご講演もしていただきました。
聴講する中高校運動部の生徒の姿に感動して
ナント
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
次のチャレンジにドリカムキャンプの旗をもって行ってくれると
懇親会で約束してくれたんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140716/23/sumiresaita/aa/e8/j/t02200293_0375050013005258526.jpg?caw=800)
緊張の復帰戦にも関わらず、出発前にわざわざご連絡くださって、
持って行ってくれているのです。
ドリカムキャンプの旗が。ブロード・ピークの頂上ではためくのです
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
ありがたすぎます
![にこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/at/atsu-110/1788.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140716/23/sumiresaita/ba/0e/j/o0208009013005307418.jpg?caw=800)
「冒険の共有」は、栗城さんのチャレンジのテーマ。
偉業を成し遂げた人の話は、帰ってきてからでも、
それから何年たった後でも感動するものです。
栗城さんは、それを伝えるだけではなく、多くの方と共有する。
動画を配信し、アタック当日も、リアルタイムで衛星中継をするのです。
成功するか、失敗するかもわからない。
大自然への命がけのチャレンジの共有は、
ドキドキはらはらなんてもんではありません。
単独登頂だから、自画撮りです。
「その場にいる」だけでも命の危険がある標高7500mを超えるデスゾーンで・・・
どんなスケールの自画撮りなのでしょうか
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
4回目の動画が配信されましたので、紹介させていただきます。
このユーチューブから、過去3回もご覧いただけます。
まだまだ序盤なのに、
この景色をバックに話している栗城さんを見ているだけで、
勇気がわいてきます
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
栗城さーん
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
登頂成功を、心から応援しています
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
チャレンジの様子はfacebookページでも、随時更新されていますので
是非、みなさんも、栗城さんと冒険を共有してください
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
https://www.facebook.com/kurikiyama?fref=photo