爺様薬剤師、古稀過ぎても裸眼で漢方書籍や辞典等を読んでいます。
前回の眼科検診では左右の視力は(1.5)とのこと。
眼圧は問題なく、白内障は歳相応とか。
なにをもって歳相応か訊くのを忘れましたが白内障ではにないらしい。
近視の方は
緑内障に罹る率は3.3倍、網膜剥離は21.5倍、近視性黄斑症は40.6倍らしい。
アブナイ!
近視予防、眼鏡の度数が進行しないように!
眼鏡は不便、コンタクトは目の負担大。
《目をイキイキさせる漢方丸薬》
杞菊地黄丸、この1丸が1回分です。
当薬局の爺様薬剤師は目に不快感を感じたら即、杞菊地黄丸を1丸取り出して
モグモグ食べています。
陰陽五行説で「目の親は肝臓」と説いています。
ですから「眼が疲れる・肩がコル・足がツル」、これは肝臓の悲鳴なのです。
杞菊地黄丸30丸入1箱=10.681円(税込)
杞菊地黄丸10丸入1箱=3.740円(税込)
杞菊地黄丸に配合されている《枸杞の実=枸杞子》
目の親の肝臓を元気にする自然の恵みエキスと言えばコレ↓。
特定の深海サメの肝油ではなくもむ肝油から精製した《スクアレン》がお薦め。
※当薬局が推奨している薬局サプリメントとしてのスクアレンの価格
1.000カプセル1箱=90.720円(税込)
300カプセル=34.020円(税込)
100カプセ=12.420円(税込)
目の健康維持について詳しい事は当薬局の薬剤師陣にご相談下さい(要予約)。