これはパパさん薬剤師の愛車。
以前のロータリー8、独身時代にトンデモナイほど足回りとかエンジンに手を入れてたのに経年劣化と思う事があったのか手放して今はコレ。
6速ミッションを運転できるのは爺様とパパさんだけ。
マツダの新しいレシプロエンジンは昔と比べて別物。
ロータリーと比べて低速トルク、しっかりあるし思う以上にキビキビ走れます。
ただ、炎天下の夏は・・・、暑い。
冬はシートに暖房が効きますが夏は送風口からの冷風のみ。
奥殿は日焼けするからイヤと、同席してくれるのは孫どの達だけ。
パパさん薬剤師がロードスターの前に乗っていたロータリー8。
足回り・マフラー・エンジン等も特性。
五色台の香西側からの長い上り坂、フル加速で駆け上がる時は爺様でも興奮!
歳を忘れます。
これ、偶々瀬戸大橋の下にある与島で出会った往年のサバンナ。
最初に乗った黒のロータリー車、昭和50年代。
エアコンは贅沢でしたが、ヤッパリ必要なので次はエアコン付きの白のサバンナ。
この与島でのサバンナとても懐かしくて、オーナーさんに許可を戴きスマホで撮ってもらいました。
四灯ライトは全てCIBIE製、そして鉄製のフェンダーにはMARCHAL製のスポットライトを装着していました。
一定以上、エンジン回すと気分爽快、一度でもロータリーに乗った方はネ、わかるでしょう。
最近、マツダさんがロータリー復活するらしいとか、楽しみですが
最近の爺様はV8エンジンに魅せられています。