《沈黙の臓腑=肝臓、大丈夫?》 | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

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香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

 

《肝臓の悲鳴は・・・、この三つの不快感》

 

《肝臓を弱める原因》

 

《肝臓を元気にする植物性生薬はコレ》

《雲芝(カワラタケ)》

 

《核桃楸皮(マンシュウクルミの樹皮)》

この二つの植物性生薬配合の薬局サプリメントがお薦め。

参考価格30包(150粒)入1箱≒13.000円(税込)程度

お徳用600粒入1瓶≒38.000円(税込)程度

 

《肝臓を元気にする動物性生薬はコレ》

※特定の深海サメの肝臓から精製した《スクアレン》

参考価格300カプセル≒34.000円(税込)少々

お徳用1.000カプセル≒91.000円(税込)程度

 

※肝臓は「百毒を解毒する臓腑」ですから毎日の食事の食材に含まれる

添加物=化学薬品、そしてダラダラ漫然服用している「効くけれど治せない」化学薬品

これらは肝臓の負担を大きくしますので肝臓を元気にするには

自然の恵みエキスが最適だと思います。

 

《肝臓の元気度を認知出来る「血液検査値」》

AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値

FIB-4 index(脂肪肝指数)値

これらの値が基準値を逸脱していたら即、肝臓を元気にしましょう。

※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。

その時に「お薬手帳」・「血液検査値」があれば拝見させて下さい。

 

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