最近、当薬局で目立ってるのが風邪かと思って薬飲まんでも治らない
このような不快感。
原因は
《寒暖差アレルギー》
一因には｢衛気の弱り｣・｢自律神経失調｣・｢過暖房＆過乾燥｣などがあります。
こんな時にダラダラと鼻炎薬を服用していると主作用の陰に隠れている副作用に負けるリスクが
増加したり、ボーとしたり眠くなるので学業や仕事の妨げとなります。
《衛気を元気にする漢方薬》
イスクラ衛益顆粒Ｓ
効能効果
身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症
虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせ
《自律神経を元気にする動物性生薬》
(ジャコウ鹿の雄が雌を魅惑するフェロモン＝麝香)
これらの動物性生薬配合の漢方薬は
１日分≒５００円～１．２５０円程度(税込)
※寒暖差アレルギーでお困りに時には当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。