コロナウイルス禍全盛の頃のように
ウイルス感染対策に活用出来る漢方薬や生薬エキスの
電話とMailが増えています。
Mailはママさん薬剤師がスマホで対応。
爺様薬剤師は只管、電話中心。
シッカリ弁証論治させて戴くので一人30分、時には1時間。
同一電話番号で二回線対応にしていますが時に「処方せん」が
FAXされてきたらパパさん薬剤師は
電話に出られないから放置となります。
これはWebからの資料。
令和5年11月21日現在です。
爺様薬剤師とパパさん薬剤師が学校薬剤師として担当している
学校が含まれています。
年明けの冬期学校教室内空気検査までに治まって欲しいです。
マスクはウイルスの侵攻を防ぐのではなく
自分の飛沫対策が基本。
それよりもマスクすることで呼吸器の湿度確保出来る事です。
ウイルス感染が周囲で流行りだしたら野外ではマスク、
屋内では加湿器を活用して志度計で室内の湿度管理を!
当薬局の爺様薬剤師は感染症が流行っている時に
人の多い場所に出向く時に必ず飲むセットがあります。
それがコレ↓。
板藍茶とバイオリンク503ドリンクは薬局サプリメントですので効能効果は謳えませんが爺様薬剤師の経験方です。
インフルエンザワクチンは一度も接種せずに薬局内で
対面服薬指導をしていいて一度もインフルエンザ感染、
そしてコロナウイルス感染して事はありません。
コロナウイルスワクチン接種は仕事柄、摂取しないと
チト問題なので2回接種したらトンデモナイ副反応が出たので
これ幸いと、その後は無視。
感染症対策の基本は「快食・快眠・快便の実践」と「早寝早起き」。
これで「衛気=自己免疫力」を強く出来ます。
周囲でインフルエンザが流行っているの奥殿は
夕方はレジが混むとかで昼に買い物に出ています。
人の多い場所に行く時には相応の対策をして下さい。