今年も「板藍茶」&「板藍のど飴」の本格シーズンとなりました。
コロナウイルス禍の前、インフルエンザが流行っていた頃に
一時、品薄となりテンバイヤーさん達の標的になりましたが
今は在庫、大丈夫ですので
必要な時に必要なだけお買い求め下さい。
これは「ホソバタイセイ(板藍)の花」、生薬として利用するのは
板藍根、根の部位です。
《ウイルス感染症状が流行りだしたら・・、ナニをする?》
それは
《「衛気」を元気にする事》
衛気を元気にする生薬
《白求・防風・黄耆》
高麗人参は体の中を元気にする生薬、
黄耆は体の外=皮膚粘膜を元気にする生薬
衛気は自己免疫力の事です。
「衛気」を元気にする漢方薬
《衛益顆粒》
第二類医薬品=衛益顆粒の効能効果
身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症
虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせ
当薬局の爺様薬剤師は学校薬剤師として担当しています
市立幼稚園から小・中学校へ検査に出発する前に
インフルエンザやコロナで学級閉鎖中には
「衛益顆粒」+「板藍茶」を飲んで、マスクの下で
「板藍のど飴」を舐めています。
お陰様で未だにインフルエンザやコロナに
感染発症していません。
インフルエンザワクチンは一度も接種していませんし
コロナウイルスワクチンは接種しないと業界的に問題なので
2回接種したてらトンデモない副反応発生で、その後は無視。
感染症対策には「衛気」を元気に維持する事が一番と
爺様薬剤師は思っています。