近代医療の歪み? | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

すみれ漢方施薬院薬局のブログ

香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

お客様、6回目のコロナウイルスワクチン接種とか。

なにやら**社のワクチンが余っているから今回は今までのワクチンと別のワクチン接種。

ウーン、在庫の関係でワクチン選別って医学的根拠は・・・?

爺様的には実施数の多いメーカーの方がデーターも多くあると思うのですが・・。

なにしろ今回のコロナウイルスワクチンは世界規模の社会実験進行中です。

爺様薬剤師は職種柄、コロナウイルスワクチン接種しないと村八分的な環境下なので

2回、泣く泣く接種したら「発熱」は許容できましたが

「複視」は一ヶ月、自動車運転が出来ませんでした。

バイオリンク503ドリンク・杞菊地黄丸・アイリタン・衛益顆粒

これらを飲み続けて一ヶ月ほどで自動車運転が出来るようになりました。

パッと信号機見たら上下に見えたりテレビ見ていたら船酔いしたようになりました。

眼科医師の診断では「どうしょうもない、目には異常がない」との事でした。

インフルエンザワクチン、爺様薬剤師は全く信用していないし接種しなくても村八分的なことには

ならないので一度も接種しなくて薬局で対面しての服薬指導をしていますが

一度の感染発症していません。

これはインフルエンザ流行時には毎朝「衛益顆粒」と「板藍茶」を飲んで

ノドがヘン、と感じたら即「金羚感冒散」を「バイオリンク503ドリンク」で飲んでいるからと

思っています。

《感染症対策》

ウイルスは皮膚粘膜から侵攻してきます。

皮膚粘膜を衛(まもる)、鎧が「衛気」。

衛気が元気ならば感染症は恐くありません。

(冷房病)、これも衛気を元気にすると凌げます。

衛気を元気にする漢方薬、当薬局の薬剤師陣にご相談下さい(要予約)。