これは日本で最初に漢方薬として発売された
《婦宝当帰膠》
当時は200ccの瓶が3本で1箱でした。
昭和53年・・、当時の爺様薬剤師はナニをしていたのでしょうか・・。
日産チェリーX1(SUツインキャブレター、1200ccで80馬力)から
マツダ黒のサバンナGT(125馬力)に乗っていたと思います。
ロータリーエンジンは低回転では普通だけれど一定回転以上になるとスゴかった。
そんな時代に液体の漢方薬として日本中医薬研究会の会員薬局で発売されました。
婦宝当帰膠、今年で44歳です。
この婦宝当帰膠は二代目。
そしてコレが現行の
《婦宝当帰膠》
婦宝当帰膠は体の元気を維持する三つの要素
《気・血・水(津液)》
のバランスを整えてくれる
第二類医薬品です。
この漢方薬は日本中医薬研究会認定試験に合格した
薬剤師が薬局内で対面販売しています。