コロナウイルス禍、Real会議が廃れてWeb会議、花盛り。
一時はWebカメラが売り切れた時がありました。
昔はカメラとマイクが別々、今はワンタッチ接続、便利になりましたが・・、
パッパッと画面が入り替わったりピョンと跳んだりすると爺様薬剤師世代は
目が追従出来なくなり、時には船酔いのようになります。
画面のグラフや文字が小さいとズーにしたり・・・。
会議が終わったらドッと目と脳が悲鳴を上げます、皆様は大丈夫ですか?
こんな時に爺様薬剤師が「食べて」・「飲んでいる」漢方薬2つはコレ。
《食べる漢方薬》=《杞菊地黄丸》
そう、これが1回分。
モグモグ、根気よく噛んで食べています。
《飲む漢方薬》=《能活精》
漢方的な効能は《脳に澱んだ濁熱を清める換気扇のような作用》
これは正式な効能ではありません。
第三類医薬品 能活精の効能効果
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、発育期
《こんな時に、お試し下さい》
- 疲れて頭がボーッとしてやる気が出ない
- 疲れて集中力が長つづきしない
- 疲れがたまってくるとなかなか思い出せない
- 疲れてくると、物を何処にしまったか忘れやすくなってしまう
- 疲れやすく家事が思うようにすすまない
飲みやすいカプセルです。
目的に向かって勉強中の受験生の皆様にも当薬局では推奨しています。