熊本では、青梅が・・ | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

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香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

宮崎のお客様から「液体酵素の《本草》2箱」送ってと連絡がありました。

爺様薬剤師曰く「まだ、香川では青梅出ていませんよ」と。

お客様曰く「年々、早く稔るようですよ」と。

《青梅》

先達の人達曰く

「梅は三毒を断ち、その日の難を逃れ、医者いらず」と。

この三毒とは《食毒・水毒・血毒》。

 

《青梅の液体酵素漬け》は、青梅の旬の時にしか作れませんのでチャンスを逃さないで。

詳しい作り方と保存法、当薬局でお知らせしています。

液体酵素《本草》

720㎖×2本入=8.424円

重いですので、2箱お買い求めの方には

送料無料で御自宅へヤマト便でお送りします。

 

大和酵素(株)の液体酵素《本草での青梅漬け》については

本日の《マイベストプロ香川》のコラムに載せています。

 

《梅干し作り》には、工業製品である「食塩」ではなく

「鳴門の海水塩」or「三年熟成干潟天日塩」を、使用して下さい。