今朝は冷えました。
久しぶりに窓にはビッシリ結露。
でも道を歩いていて日差しを浴びるとポカポカ。
この大きな寒暖差は寒暖差疲労となり自律神経失調症気味になり
自己免疫力が低下して感染症に負けます。
「寒い」と感じた時、自己免疫力は大きく低下しています。
こんな時に飲む漢方薬は
《婦宝当帰膠》
これは初代の《婦宝当帰膠》
200㎖が三本入りでした。
そして自律神経が敏感で冷えに敏感な方が併用する漢方丸薬がコレ↓。
《参茸補血丸》には鹿の成長した角ではなく
成長期の「幼角」=「鹿茸」が配合されています。
動物性生薬の「鹿茸」には自律神経失調症改善と貧血改善の効果が期待できると
漢藥の臨床応用(中山医学院.編 神戸中医学研究会 訳.編)に記されています。
もうすぐ桜が満開の季節、《花冷え》に負けずに桜花を堪能して下さい。