元気な時は、いいのですが

心身に不調を感じた時には《起床時体温》を測定して下さい。

 

《起床時体温何℃ありましたか?》

低体温と瘀血は万病の源

心身の大きなストレスとなります。

 

《もし、体温が1℃下がったら・・・》

 

「冷え性」を、改善できる漢方薬》

頑固な「冷え」&「貧血」対策には

婦宝当帰膠の「お湯割り」で参茸補血丸を飲んで下さい。

 

婦宝当帰膠には動物性生薬=《阿膠》が

参茸補血丸には動物性生薬=《鹿茸》が

含まれています。

 

鹿の成長した《鹿角》ではなく

切ると血液が流れ出る幼角=《鹿茸》

 

《冷え》&《貧血》、そして《低体温》でお悩みの時は

当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。