咽頭・鼻孔粘膜での炎症にも漢方は効く | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

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香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

鼻の奥が痛~い、ノドが痛~い。

こんな時は粘膜で自己免疫力とウイルスor細菌と局地戦が開始されたのかも・・・。

 

《こんな時にも『動物性生薬』は効きます》

《①『清熱解毒作用』のある動物性生薬=『羚羊角』》

《②『清熱解毒作用』のある植物性生薬=『金銀花』=『スイカズラ・忍冬』》

《①&②の他に多様な生薬配合の漢方薬=『金羚感冒散』》

併用すべき生薬エキス=『板藍根』。

日本では薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売しています。

 

元気度アップには『バイオリンク503ドリンク』。

これも薬局サプリメントです。

年末年始、イザという時に備蓄していると役立つ

漢方薬と薬局サプリメントです。