近所でコロナウイルス | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

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香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

マスク嫌いの爺様薬剤師、朝からマスクして薬局業務に励んでいます。

ナゼか・・、薬局近くのビルで仕事している方がコロナウイルス陽性と報道。

職場の部署は閉鎖。

少し前は近所の高松赤十字病院とオフィスビルの上下の階でクラスター発生。

当薬局は爺様薬剤師以外全員がマスク着用でしたが・・・、暫し爺様薬剤師も着用です。

爺様薬剤師の持論、感染に関してはマスクよりも「衛気」を元気にする事が一番。

緑の部位に流れているのが「衛気」、皮膚粘膜を護ります。

マスクの隙間からウイルスは侵攻してきます。

マスクは「飛沫感染」を防ぐ為には役立ちますがウイルスの侵攻にはアブナイかも。

当薬局のスタッフと園児と小学生の孫達は毎朝、「衛益顆粒」と「板藍茶」を飲んでいます。

 

※ただ今から爺様薬剤師、当薬局の「かかりつけ薬局・薬剤師」契約の方宅へ「板藍のど飴」を舐めながら出発しますので暫し、薬局は留守になります。