『寒いっ』と感じたら・・
《自己免疫力が大きく低下している証》
※自分でできる経済負担が少ない方法=動くこと。
《動いても体温が上がらなく寒い時には『漢方薬』が必要》
『参茸補血丸』、別名=『飲むカイロ』
参茸補血丸を服用時は婦宝当帰膠の「お湯割り」でどうぞ。
これは昔の『婦宝当帰膠』、200㎖瓶の3本入りでした。
これが現行の『婦宝当帰膠』、300㎖が2瓶入りです。
このように「お湯割り」にして服用します。
冠元顆粒のような顆粒剤は同時に「お湯割り」にして服用します。
本格的に寒さが厳しくなると爺様薬剤師、奥殿が飲んでいるのを少し『オスソワケ』。
お腹の中からポカポカして寒い夜道も苦になりません。
当薬局では常時、婦宝当帰膠の「お湯割り」、試飲で来ます。