こんな記事が出ていました | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

すみれ漢方施薬院薬局のブログ

香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

記事の一部

世界各国の生殖補助医療の実施状況をモニタリングしている組織「国際生殖補助医療監視委員会」が実施した調査では、日本の生殖補助医療の実施件数は60カ国中、第1位だったにもかかわらず、出産率は最下位の6.2%というショッキングな結果が出ている。


つまり日本は国際的に見ると、不妊治療が世界でいちばん行われているにもかかわらず「いちばん出産できない国」ということになる。

 

《子宝対策には、男女共に『補腎』、そして『子宮内膜』を健やかに》

◇生理不順 ◇生理痛 ◇経血中に塊がある ☆生理期・低温期で体温が36℃以下・・・

※こんな時にはホルモン療法の前に漢方薬と動物性生薬エキスで『補腎』と『活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)』をしましょう。

 

《女性の聖薬=当帰を主とした女性(人)のとなる=『婦宝当帰膠』》

 

漢方薬=『婦宝当帰膠』は「お湯割り」で服用する液体です。

当薬局では常時、『婦宝当帰膠』の「お湯割り」を試飲で来ます。