今朝の四国新聞 | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

すみれ漢方施薬院薬局のブログ

香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

23日に香川県に『インフルエンザ流行警報』が発令。

 

《私のインフルエンザ対策はこのセット》

あいかわらず『板藍のど飴』、スゴイ人気ですね。

スマホ片手に「ア、ここだ、『板藍のど飴』ってありますか」と若い方が次々に来局。

爺様薬剤師曰く「エ、本当は『板藍茶』と『涼解楽』がいいのにと・・・」。

今、お一人の若い女性の方が来局

彼女曰く「近くに勤めて数年になるけれどここに薬局があるなんて知らなかった」・・。

当薬局、この地に開局して70年近くたっているのに・・。

ドラッグさんと異なり、漢方専門薬局って思いの外、知られていないのかな。

当薬局、『板藍のど飴』のお陰で若い人の認知度が上がっています。

 

ノドが痛い、と感じたら『板藍茶』+『涼解楽』、これが一番のお薦め。

朝一番に学校薬剤師として担当しています玉藻中学校へ

教室内空気検査に行っていましたが薬局に帰ると

即、『板藍茶2包』を飲みました。

 

※爺様薬剤師、明日の午前中は多肥幼稚園へ検査に出発しますので

暫し、薬局は留守です。

 

※本日、若い薬剤師は13時頃から在宅訪問に出発しますので

薬局は留守になります。