でも寒いですね。
そのためかインフルエンザ発症の方が増えています。
インフルエンザワクチンを過信せずに「手洗い・ウガイ・板藍茶」ですね。
そして「寒い」と感じたら自己免疫力が大きく低下している赤い。
こんな時には「婦宝当帰膠」の「お湯割り」で一番。
この旗がある薬局でしたら「婦宝当帰膠」の「お湯割り」が無料で試飲できますよ。
婦人の宝(聖薬)となる「当帰」と言う植物性生薬と「阿膠」と言う動物性生薬が主成分の漢方薬です。
「婦宝当帰膠」は体を温め作用がありますのでインフルエンザ発症で発熱している時には禁忌です。
不妊治療・不育症改善の時に基本となる漢方薬としても有名です。
今なら、「婦宝当帰膠」の「お湯割り」に使う専用陶器コップを「婦宝当帰膠」お買い上げの方に差し上げています。
三十数年前、当薬局で最初に取り扱った中成薬が、この「婦宝当帰膠」でした。
当時は中国製のガラス瓶に200㎖瓶が3本入っていました。
軟ガラスでしたので簡単に割れたので国産のガラス瓶300㎖2本入りとなりました。
奥殿は妊娠前から妊娠中そして未だに毎日「婦宝当帰膠」の「お湯割り」を健康茶として飲んでいます。
男性でも「冷え症」ならば「お湯割り」、飲んでみて下さい。
今日も「教室内空気検査」に担当している中学校へ朝一番に行ってきました。
さすがに中学生、エアコン作動して窓や欄間を全閉状態で授業していますと二酸化炭素濃度がすぐに基準値をこえてしまいます。
寒いですが、対角線上に欄間と上の窓を少し開放すれば二酸化炭素濃度は基準値内で授業できます。
清掃が出来ているようでエアコン作動でも教室内粉塵は基準値以下でクリアー。
無事に今日の検査は終了。