29年目になるらしい薬局近くの中央公園で開催されていた「冬の祭り」。
息子達が小学生の頃は行っていましたが、最近は御無沙汰。
久しぶりに行ってみたら寂しい感じ。
昔の冬の祭りを知っている世代から見ると、景気がよくなっていると言う感じは此処には感じられませんね。
人がイナイ。
舞台では子供達が飛び回っているだけ、なんで「ダンス」?
高松冬の祭りなのに、なぜ正調「一合まいた」を踊らせないのでしょうかね。
地域の盆踊りが復活している地域は振興が回復しているのに・・・。
息子達の世代は運動会でも「一合まいた」を踊っていたので今でも踊れます。
学生時代は踊り子の人数が少ない連に応援に参加していました。
会場をぐるっと回って退散。
讃岐地ビール、以前は販売していたのに・・。
我が家では三人の孫殿たちと息子達がやって来てクリスマスパーティ。
それぞれのお嫁さん達が料理を用意してくれました。
でも、その間は孫守。
0歳児は「抱っこ」ですが他の二人は動きますので大変。
予約していた名店のケーキは一瞬で消滅。
とても美味でした。
最初は静かにオモチャで遊んでいても数分後には抗争開始。
お互いに相手が持っている物を欲しがるようです。
金属製の雄叫びにも、もう慣れました。
こうして賑やかなクリスマスは終了。
来年は5日、火曜日からスタートです。
一年間、ブログを見ていただき、ありがとうございました。
素晴らしい「申年」を元気にお迎え下さい。