青梅の液体酵素漬け | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

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香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

青梅が出回りはじめました。

夏バテの特効薬と言われているのが「ムギ茶」と「梅干し」、麦茶はノンカフェインですから赤ちゅんや幼児さんでも安心して飲めますし、梅干しには発汗で失われたミネラルがタップリです。

へたなスポーツ飲料よりお薦めです。

そして食が乱れている今こそ、不足している酵素、薬剤師がお薦めの液体酵素「本草」に青梅を漬け込んで下さい。

多様な酵素が出回っていますが、薬剤師が推奨する酵素は材料が70種以上、そして一次発酵は必ず気の樽(ヒノキ)を使用したモノ、それが大和酵素の「本草」です。

薬局に来られたら「梅肉エキス」「青梅の液体酵素漬け」の作り方資料を差し上げます。