今回のアンメット
めちゃ良かった。。。
泣いた。。。
傑作だと思う
ほんと
『大体ドラマだったら…』
をいい意味で里切る
こういうところで
ちょっと横やり入るんじゃ?
こういうところで
あえて失敗させて、緩急つけたり?
こういうところで
全員が味方なんて有り得んよね?
ってところで
関わる人たちみんなが
ヒロインを応援している
その表現は同じではないけれど
確かに同じ方向を向いていると
わかる
その圧倒的な安心感に
震えるんだよな。。。
【悪】
はおそらく描かれる
でも
悪一色 ではない
グラデーションのように
はっきりとした境い目のないもの
としてのそれなんだろう
5/15の勉強
デュオリンゴ45日目