本に出てきた、


HSPの境界線の話


面白いし、膝を打った 笑


そうそうそう


自分と他者


現在と過去…



確かに境い目、薄い薄い薄いよー笑笑



この前


ギョッとしたのが


『自分の駐車場に工事の車が停まっていた』


人の話。



その人はどうしたかというと


『その車が出にくいようにわざと車を停めた』


って言ってて。



もちろん停める方も配慮がないのは確か。


にしても


自分にはない発想すぎて面食らう 笑


心の中でひっそり驚いてた



こういうのも


人は人


と境界線があるからこそ


出来ることだよなーと



『人として!』


『常識が!』


って糾弾する気持ちより


理解するのが難しい、と感じた



特別いい人、とかじゃなくて


境界線が曖昧だから


そうなるのよね



現在と過去の境界線も薄いから


過去のことを今起きたように


繰り返しリアルに感じたりも


あるあるなので。


それでかーと思った次第。



『わたし』


より


『わたしたち』


が大事とも書いてあった、!



あー。。。


だから周りのことが気になるし


地続きなんだな



ちなみに


職場とわたし


の境界線も薄いみたいで



組織が変わったことで


(前より雑で荒っぽくなったな…


と感じることがあるんだけど


わたしまでダメージを食らってたんだ!


と気付いてびっくり 笑



この感じを


(わたし、愛社精神あり過ぎか…


とナゾに感じてたけど


意味が分かった。



他の人たちが


特に問題視してないのは


ちゃんと線引きできてるから。



感じではいても


わたしほどでは、多分、ない。



なるほどなぁ。


謎が解けて


理解もできて嬉しい気持ち。