慣れないことは
ほんとに不器用。
可愛い程度じゃなく
結構ひどいので 笑
なのにわたし
自覚が足りなかったなーと
反省してるところ
不器用なことへの反省じゃなくて
それをスルーしてたことに対しての。
だって
『ふつう、人並み』に
自分を扱ってたし
それって常に
高い水準を自分に課してることになる
あと
自分の感じやすさを
他の人にも求める、
同じだと思って
『周りがおかしい!』
ともなってた。
色々おかしかった。
たまたま
慣れていること
かつ
得意なことを仕事にしてるのと
比較的変化が少ない職種なのもあって
気付けなかっただけで
考えてみればずっとそうだった 笑
できる前提をやめて
不器用の前提でやるようにしよう〜
不器用だから
初めてや、慣れないことは
上手くいかないと知っておく
不器用だから
失敗する前提で
準備もちゃんとする
不器用だから
何もかも同時にやろうとせずに
時間かけて一つずつ、確実にやる
不器用だから
工程を細かく分けて
焦らずにやる
慣れるまでは
挙動不審になるけど
すみませんね 笑
って感じで。
周りの人たちが
色々気を遣ってくれたり
許してくれたりもしてるんだろうな
ありがたいな、と思えた。