予告してた、3人の空手家の例っす。
各派で稽古に精進されてる、黒帯の先輩方。年の頃は、おおむねアラフォーの男性軍。とりあえずA、B、Cさんとさせてもらいます。
まず
【Aさんのケース】
膝が悪い。半月板にやや難。靭帯は無事。ひどい状況とはいえないけど、稽古で疲労が蓄積すると膝が痛み出す。
そんなときだけ「グルコサミンを飲む。そうすると翌日、調子が戻る。膝に効いてくれたなあと思う」との実感があるそうである。
グルコサミンやコンドロイチンは膝軟骨の構成成分。
なのでサプリの世界では「階段の昇降や立ち座りが気になる方へ」などと表現され販売される。ちなみに、膝関節痛に効く、とは薬事法でNG表現だ。
しかし、薬事法ならずとも、膝関節に効くとは断言できない。
なぜなら、摂取したグルコサミンが体内のどこへ回ってくれるかは、個々人の日々の体調によるからである。
ワタシなんぞは、もしサプリを飲んだとして、あっちもこっちも体内外に不足してる成分があると思っているので、この部位に効いたっ
と確たる自覚を持てる予測が立たない![]()
そのせいもあり、
サプリのご相談を受ける際には慎重になる。
「あまり種類を服用されても、肝臓に負担がかかりますから、本当にこれが足りないと思うものだけに絞ったほうが・・」との前置きを添えてお話しすることにしている。
長い間には、回りまわって、目的を遂げられるのだろうな、と思ってはいる(サプリ常用という自身の経験がないんで、こう述べるしかない。説得力がないんで、とりあえずコラーゲンに絞り、数ヶ月試してみる予定だが)
だが、もし本当に、体内のその部位だけにマイナスが発生しているなら、その部位を補うために飲むものは、目的部位にすんなり到達してくれるのかもしれない。
日頃から節制しているAさんに、膝以外悪いところはないという。
しかもAさんには、階段の昇降がきついなど日常生活に支障がないので、稽古によって生じる膝痛という条件付のマイナス面だけが浮き彫りにできる訳である。
だからだろうか、
「膝に行ってくれて、シャープに動ける」と、長年愛用されている。
こんな感覚、持てたらすごい
と思う。つづく
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