Case closed!!
2023年4月5日に米国移民局(USCIS)申請した請願書、I-130、
申請から約1年後の2024年4月17日水曜日に遂に承認されました!!
👏🎉👏🎉👏🎉👏🎉👏🎉
そこからはスムーズに、5日後、4月22日月曜日、
私のケースは米国移民局(USCIS)から、ナショナル ビザ センター (NVC)
に無事移り、新しいケース番号が発行されました。
私自身、いろいろな方のブログを拝見し、
同じビザを申請していても、承認までの待ち時間に始まって
この手続き過程には様々な違いがあることが分かりましたので、
私も、私の場合としての手続き過程を記録として残してみたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
CR-1ビザ取得への道のり
2022年9月 婚約
2023年2月 日本にて結婚
2023年4月5日 I-130申請
※ここから9月までは、順調にI-130の承認までの
カウントダウンが進み、9月初めに”あと1カ月”と表示された直後に”あと6カ月”に変わり、ショックを受ける。
ここから、改めてカウントダウンが進み、
”あと5カ月”
”あと4カ月”
”あと3カ月”
”あと2カ月”
”あと1カ月”
”あと1週間”となり、その1週間の終わりの日に突然、
カウントダウンではなく、
となり、再びショック......
ここから待つこと1カ月半
2024年4月10日、移民局より追加書類の依頼の連絡あり。
何の書類が必要かはまた改めて知らせるとのこと。
(実は、さきほど、このタイムラインについてアランさんにいくつか確認していたのですが、
この日、追加書類の依頼とともにカウントダウンが再度表示され、また”あと2カ月”という表示になっていたそうです。
私が落ち込むのが分かっていたので、その時は言えなかったと言っていました。
結局はそこから1週間で承認されたので良かったです。)
2024年4月12日、改めて、必要な追加書類の詳細が知らされる。
2024年4月16日、アランさんは、早朝にそろえた書類を追加提出。午後には、移民局より受領の旨の連絡が来る。
2024年4月17日、遂に、I-130 承認の連絡が来ました。これから、私のケースは移民局からNVCに移るので、NVCからの連絡をしばし待ちなさいとのことでした。
2024年4月22日、日本時間の午後11:37、NVCからの1通目のメールが届きました。ここからは、私にもメールが来るようになり、いよいよ始まった感で胸がいっぱいになりました。
この1通目のメールは、”Notice of Immigrant Visa Case Creation” (NOA2)
このメールには、私のケース番号とこれからオンラインビザ審査状況確認(CEACステータスチェック)にログインするための情報が記載されています。
2024年4月23日、日本時間午前0時58分、1通目のメールから約1時間後に、今後の手続きの主な注意事項が記されたインフォメーションが送られてきました。
メールの件名は、”TKYXX私のケース番号XX: Introduction to Document Collection”
その日のうちに、アランさんと私はそれぞれで、CEACにログインをしてみました。
まずは、ビザの申請費用の支払いをすると、今後の手続きに進める様でしたので、早速アランさんが支払いを済ませました。
ちなみに、2024年4月現在のCR-1ビザ申請料は、
請願者:アランさん $120-
申請者:私 $325-
合計:$435-です。
これとは別にアランさんは、I-130(請願書)申請時(2023年4月)に請願手数料$710-を支払っているので、
ビザ申請費用の総合計は$1,145-となったようです。
支払いを確認しレシートも発行されましたが、CEAC上のステータスは、
“IN PROCESS”(支払い確認中)となり、これは支払い完了まで
数日待つ必要があるとのことでした。
2024年4月24日、とりあえず、まだCEAC上では次のステップに進めないため、
私が用意する必要のある大事な書類である、
犯罪経歴証明書を取得するために県警本部まで行くことにしました。
こちらは次回のブログに記載してみます。