肺癌の手術後脳梗塞になり同時に脳腫瘍が見つかり死を覚悟した末に奇跡が起こったお話し!!!!
この方は、埼玉県にお住まいの女性です。肺ガンが見つかったのはだいぶ前で、それは非常に小さなガンだったために、抗がん剤治療だけでも充分治癒は望めました。ですが、この方の気質で「早く全部取っちゃってください」と担当医へ話し、早速手術を行う事となってしまいました。後にこれが仇となり、手術自体は上手くいきましたが、凝固剤を投与した事で脳梗塞になり、左半身麻痺の後遺症が残ってしまいました。そしてなんと、頭部のCTの画像に脳腫瘍の影が見つかってしまったのです。この方は余りにもショックが大きく、不自由な体で死ぬ事も考える毎日で、生きる希望さえ失っている様子でした。奇跡的なご縁でE先生に出逢えたのがこの頃でした。治りたい必死な思いで色々なところを探された様です。その後暫く先生を信じ、施術を受け続け病院の治療も併用し、3ヶ月経った頃、ピンポン玉大の脳腫瘍がビー玉大に小さくなっていたのです。そしてそのまた3ヶ月後には、この方の定期受診にE先生も同行されて、その時には、なんと驚く事に腫瘍が殆ど跡形もなく消えてしまっていたそうなのです。担当医が慌てて、「ガンマナイフ治療でガンが消えたのは貴方しかいない!!」とパニックでとっさの一言を漏らしていました。その後の検診でも勿論の事、ガンの影は見当たらず、相変わらず医師は、「おかしい!貴方のガンは、もしかしたら良性腫瘍だったのかも知れない」と言い出す始末でした。医師はE先生の施術を受けている事は知りませし、霊能力気功治療という未解明な不可思議な力は、到底受け入れるはずがありませんから、ついつい本音が出てしまったのでしょう。それから数年後の今でも、先生の施術を続けているさながら、どこにもガンは出来ていません。半身麻痺も改善され、明るく前向きに元気に日々を過ごされています。今までは、ガンの転移はガンの広がりと言われていたそうですが、近年は、ガンの出来易い傾向にある方は、核というガンの基が体中にある事がわかってきたそうなのです。この女性も転移では無いと言われていました。不治の病と恐れられてきたガンですが、現在もガンで亡くなられる方が上位を占め、年々増加傾向にある様です。どうか、難病やガンで、苦しまれている方に、E先生の本物の奇跡のお力を信じて頂きたいのです。そう日々願っております。◎病院では治療の難しい癌や難病や生活に支障をきたす病の方にお伝えしたいことがございます。このような病に高い効果を与えるのには先生の癒しの超能力の他にご自身の強い必死の思いが必要です。癌や難病などに奇跡の高効果を与えるのには数回の施術では治すことは出来ません。病の重症度や個人差にもよりますが、完治に至るまでには数ヶ月から1年以上または数年ほどかかる場合もございます。簡単には容易にはいかないということをお考えな上で施術をご検討ください。◎E先生のHPはこちらになります😸何処に行っても何をしても治らない病に苦しむ出来るだけ多くの方々にE先生を知って頂きたくランキングに参加しております。応援クリックご協力、励みの源です。みなさま本当にありがとうございます😂感謝です。