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生徒さんとのレッスンって本当に
「ただピアノを教える」だけではないと
思っています。
教室に入会される時、親御さんに
「ピアノを通して、どんな力を身につけてほしいですか?」
というアンケートを書いていただいています。
すると
「楽譜が読めるようになってほしい」
「音符をスラスラ読めるようになってほしい」
「いろんな曲が弾けるようになってほしい」
「特技になったら嬉しい」
「自信につながってほしい」
本当にいろんな願いがあるんです。
今はYouTubeやInstagramなど
学べるツールがたくさんあります。
音符の読み方や鍵盤の場所だけなら
自分で学習することもできる時代になりました。
だからこそ
私がピアノ教室で大切にしたいのは
「人と人との関わり」
長い時間をかけて、その子の成長を見守りながら
その子の良き理解者でいること。
もちろん
楽譜を読めて弾けるようにすることも大切。
でもそれ以上に、
「この子は、どんな声かけでやる気が出るかな?」
「どんな伝え方なら理解できるかな?」
「今日はどんな気持ちで来ているかな?」
そんなことを感じ取りながら
一人ひとりと関係を育てていくことを
大事にしています。
子どもにとって、私が
「この大人には心を開ける」
「わかってもらえる」
そう思える存在であること。
私は、その関係性こそが
レッスンの土台だと思っています。
そして、私の思う「楽しいレッスン」は
ただ面白おかしく、賑やかなことではありません。
「わかった!」
「できた!」
「やってみたい!」
そういう気持ちが生まれること。
理解できるから挑戦したくなる。
挑戦したからできるようになる。
できるようになったから達成感を感じる。
その積み重ねが
「もっとやりたい」に変わっていく。
私は、そういう環境づくりや声かけ
関係づくりをとても大切にしています。
だから、ただ音を並べて弾くだけではなく、
「この曲にはどんな景色があるかな?」
「どんな気持ちが隠れているかな?」
「そのイメージを音にすると、どんな音になるかな?」
そんなふうに
曲の背景や世界観を一緒に感じながら
レッスンしています。
そして、
「こんな音を出したい」と思った時に、
「じゃあ、そのためにはどんな弾き方が必要かな?」と、技術へつなげていく。
音楽を“作業”ではなく
“表現”として感じてほしい。
曲の世界を、自分の音で表現できた時の喜びや発見を、子どもたちにたくさん体感してほしいなと思いながら、日々レッスンしています。
そんなレッスンの一場面を
今日は少しお伝えします。
音楽のタネをレッスンで蒔いて
大きく広く成長して人生を豊かにしてほしい。
そう思ってレッスンしています。
たかぎピアノ教室(子どもレッスン)
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