こんにちは。
滋賀県大津市の
元気に!きれいに!スマートに!を
応援する、すみれ薬局の
栄養士の奥村です。
続きましては、
ミネラルの『コバルト』についてお話しします。
牧野直子管理栄養士監修
世界一やさしい!栄養素図鑑で
『コバルト』は
青い髪の青年。
腸内細菌によってビタミンB12に変身をして、赤い髪にかわる。
とたとえられています!
『コバルト』は
1935年ごろに
ビタミンB12の構成成分として
発見されたミネラルのことです。
磁石の原料のほか、
虫歯の治療の際に用いられる合金などに
使われる金属でもあるんですね。
ミネラルとしてのコバルトは
成人の体内に約1.5mg含まれていて、
骨髄での造血機能に関わり、
赤血球をつくるのに関係があります。
なぜかというと、
腸内細菌によって
ビタミンB12に変身するからなんですね!
ビタミン12といえば、
ビタミンB群家の三男に例えられていた
別名が赤いビタミンでしたよね。
同じくビタミンB群家の三女に例えられていた
葉酸と協力し合い、
赤血球に含まれるヘモグロビンを生成するのが仕事です。
つまりはコバルトも
造血機能に関わっているということになります。
ほかにも、
神経の機能を正常に保つ働きもあると言われています。