こんにちは
滋賀県大津市のダイエットを応援する
すみれ薬局の高田です
冬の間、長袖の洋服などで、太陽の光に
触れずにいた皮膚。
暖かくなり、露出しはじめる５月頃…
皮膚が紫外線に過敏に反応して、
大きなダメージを受けやすくなるので
注意が必要です
晴れの日はもちろん、くもりや雨の日も
紫外線対策は欠かせません。
晴れの日を１００％とすると、
くもりの日は５０～８０％
雨の日でも２０～３０％の
紫外線が地表に届いています。
外出時には、
＊大きめのつばがある帽子
＊UVカット機能がある日傘
＊長袖の衣服などを着用
顔や手など衣服では防ぎきれない部分は
日焼け止めを塗ってくださいね
最近は、色々なタイプの
日焼け止めが出ています。
どれを選べばよいかわからないときや、
皮膚トラブルのお悩みなどありましたら
気軽にお問い合わせください
また、紫外線の影響は目にも及びます
メガネやサングラスで目に入る紫外線を
９０％程度減らせるといわれ、
顔にフィットする
ある程度大きなものがおすすめです
紫外線対策をしっかりして
外出してくださいね～