こんにちは。
滋賀県大津市の
元気に!きれいに!スマートに!を
応援する、すみれ薬局の
栄養士の奥村です。
引き続き、カルシウムについてお話しします。
先週お伝えしたように
カルシウムは骨や歯の材料となるだけでなく、
心臓やすべての筋肉が正常に収縮するのを保つ働きをしています。
血管の壁を強くしたり、
血圧を下げたり、
血液凝固、酵素の活性化にも役立っています。
体のいろいろな場所で役に立つので、必要なところにすぐ届けられるよう、血液のなかに含まれ、全身を巡っているんですね。
そのため、
血中には常にほぼ一定のカルシウム量が維持されています。
その量が不足すると、骨から溶け出して、足りなくなった分を補います。
貯蔵カルシウムと呼ばれるゆえんですね。
しかし、
こんな大事な栄養素なのに、日本人に不足しているんです!
最近は骨粗鬆症についての知識が広がっているためか、50代60代の人たちのほうがきちんとカルシウムを摂取しているみたいです。
学校給食がある間はまだいいですが、
それを終えると外食が増えたり食事が不規則になって、
20歳前後がいちばんカルシウム不足になりがちなので気をつけなければいけませんね![]()