先日、彼に誘われて、舞台を観劇しに行ってきた。
舞台を見るのは今回で2回目。
彼は役者を目指して上京してきて、三十路を区切りとしたんだけど、
今でも養成時代の友人の舞台があれば足を運んでる、心の熱い人。
その友人が出演している舞台が、
「-日々是闘笑!-広目屋日記」
昭和8年、太平洋戦争開戦前の東京下町が舞台。
世の中が暗くなり、不安を抱えつつも明るく照らすチンドン屋の
生活を軸に、人が生きていくための『柱』とは一体何なのかを問う物語。
※一部HPより抜粋
初めていった舞台は内容が難しかったんだけど、今回観劇したのは
わかりやすくて、おもしろい舞台だった。ただおもしろいだけじゃなくて、
伝えたいものが直に伝わってきた。
最終的に伝えたいものが、
「お前に柱はあるのか?」
ってことだったのかなって思う。
この言葉は実際役者さんが言ってたんだけど、
ストレートに自分の中に入ってきたんだよね。
まさに自分に問われているかのように。
そのあと、自分に柱はあるのかって考えてみたんだけど…
正直、ふらふらしていて定まってないなって。
やりたいことも、ちゃんと踏み込めていなくて、
口から願望が溢れるばかり。
実際に、行動に移せてないな~って気づいた。
というか、気づかされた。
今、やりたいことは、
・一人旅をする
・吹奏楽団に入る
メインはこの2つ。
吹奏楽の件は、ずっと前からやりたいやりたい言ってたんだけど、
それを知ってる彼に
「前から言ってるよね。」
って言われて、
イコール
「行動に移せてないよね。」
って言われてるのと同じだって解釈したんだ。
ごもっともでした。でもなんだか少し悔しかった。
人に触発されて熱くなることが多いけど、それを自分が実現できないのは
本気になってやろうとしてないからなんだって思う。
口ばっかりの人間にはなりたくない。
今の自分を打破して、やってやろうじゃまいか!
やりたいことは他にもあるけど、優先順位をつけてね。
こうやって思わさせてくれたのは、今回の舞台がきっかけ。
いい収穫ができました。
連れていってくれた彼にも感謝。
それと、映像だけでは感じることができないものが、舞台なんだな~って
素人ながらも思ったよ。
行動に移すことってかなりエネルギーがいるけど、今の自分には必要なこと。
「あなたには柱はありますか?」
masumi
