①成田エクスプレスで横浜-千葉へ,クロスシート209系内房線
②木更津-久留里車窓,グルメ東ノハテノ国,E130系内外装
③酒ミュージアム,コトノ珈琲,千葉唯一の名水百選
7.廃止決定区間;久留里~上総亀山間車窓
(13:50)8:15発以来4時間半振りにやってきた上総亀山駅行きの列車へ乗車し、2027/4に廃止予定区間を堪能します。初試乗です。通学需要に合わせてか❓廃止線には贅沢2両編成です❗
ホームは1面ですが、貨物の名残でしょうか❓三線が亀山方で合流。撤去するのも数千万円掛かりますから(鉄道技術者曰く)。
森も深くなります。木マクラギ+たまにPCマクラギ🛤️の構成。
ほぼ全線、久留里線と併走する小櫃川。亀山湖を水源として、大河と合流することなく木更津で東京湾に流れ込みます。久留里線は小櫃川が削った河岸段丘の上に敷設されているようです。
(13:59)久留里から1つ目、平山駅。コロナ前2006年時点で乗車人員48人/日。JR北海道並ですが、北海道ではここまで減少しても廃止にしていません
。というか、地元自治体が廃止を許さない状況ともいえます。。。
(14:02)久留里から2つ目。上総松丘駅。同・乗車人員81人/日。付近に久留里城支城・千本城跡があるそうです。
さあ、久留里線のラスト区間。なんとなく悲しい気持ちになる。。1昨年乗車した留萌線(2026/3廃止)を思い出さずには居られません。
三本松トンネル🚇と……
名殿トンネル
を抜けると……
終点上総亀山駅に到着。車止めが見えてきました。
8.上総亀山駅周辺探索
(14:08)とうとう到着してしまった終点上総亀山駅。錆び付いた駅名標で読めないくらいの駅名標を想像していましたが、意外と新しい駅名標
。この辺はさすがJR東です。
ホーム先端に停まるので自動的にド・アップ
になってしまう。。。
ワンマン線には必ずあるバックミラー🪞。なるほど、「発車時にドア閉め確認に使うので、木更津方にしかない
」と一人で納得している自分。。。
木更津方。まだ尾灯のまま。
駅舎へ続く構内通路。Wikiによると、かつては1面3線で運用され夜間3本留置されて、輝かしい❓時代もあったという。
その3本運用の名残、終点方の分岐器は撤去されている。
構内通路の横に手作り富士山
。駅係員❓保線❓fan❓の手作り。
こちらは地元と思われる方が丁寧に手入れがされた花壇
あり。知合いの駅長(久留里ではない)曰く「地元民が勝手に活動しているので、駅としても容認して特に反対する立場ではない」と……。また「手入れの最中に、列車と衝突💥することが一番心配」とも。。。なるほど、いろんな意見があるのものです。
このポスターも、JR東掲示ではなく、地元民による掲出と思われます。
駅の外にでると「廃止反対活動家」の地元の方々。署名をもとめらたので記載したが、住所は横浜市までにとどめました…………。正直、巨大企業JR東と君津市が同意しているので、今から覆すの無理だと思う
……。
活動家の方々が居なくなったのを見計らって、駅舎撮影
。ちょっとがっかり駅舎です。こちらの駅名看板は字が読めない位、かすれています……。。
駅正面には、ザ・昭和風の「亀田屋酒店」
と……
1Fガレージを休憩所に開放してくれている「上総亀山駅前休憩所」があります。
往訪は4月なので、端午の節句用5月人形
(←初めて使った絵文字)が。端午の節句人形なんて、自分自身のもの以外何十年も見てないなぁ~~。当然ながら近所に男の子気配なし。っていうか?地元民の気配なし
……。この地で感じるノスタルジー~~。
終点の車止
めを見に行きます。
車止めの裏側まで道路があるので、こんなカックいい~写真
がとれます
。もっと望遠効かせればより迫力の写真が撮れたのに
…………とちょっと後悔。。。。
ちょっと角度を変えて……。。
(14:27)折返し列車付近、意外と多くの乗客が集まって来て、座れなくなっても嫌なので急いで戻って上り列車に乗り込みました。
(15:36)1h10’あっと言う間に木更津へ到着。久留里~木更津の車窓はPart②をご参照ください。
10分の連絡で内房線へ乗換えて、温鉄もう一つのテーマ・袖ケ浦の日帰り♨へ向かいます。
8.亀山湖・亀山温泉情報と交通手段を比較
(写真はじゃらんよりお借りしてます)
上総亀山駅から徒歩15分のところに亀山湖(ダム湖)と亀山温泉♨があり、ちょっとした観光スポットがあります。本音はこちらの温泉に入りたかったのですが、何分久留里線の本数が少なすぎて、袖ケ浦に変更。交通ルートを検索していると、実は(鴨川-)上総亀山~千葉駅まで豊富な高速バス
が充実しているのがわかりました。それを鉄道会社っぽく比較したのが下表↓です。
結果は予想通り
。
イ)所要時間は高速バスに分があります。表をまとめて改めて感じたのですが、久留里でさえ、千葉市内通勤・通学は1h30’を超えて辛いものになるので、人口減はやむを得ないものかもしれません。。。
通勤時間といえば、コンパクト・ビック・シティー札幌勤務の時はよかったなぁ~。自宅Ms~事務所まで徒歩25分
or地下鉄でも20分の距離だったから😊……。仙台、福岡等地方のビッグシティーはサラリーマンの憧れです。
(写真は日東交通カピーナ号:ridepass.comからお借りしてます)
ロ)運賃は鉄道に分があります。高速バスは君津市や鴨川市、東京ドイツ村
などの千葉県内陸部の町を細かく拾って千葉の中心街へ送り届ける役目を担っているため、鴨川や千葉駅からの乗換えバス代を考えるとほとんど同じになると考えます。
ハ)本数は千葉-久留里間と千葉-上総亀山間では大きく評価が変わります。久留里へは鉄道がバスを圧倒し2倍の開きがあります。運賃も安いため十分勝負になります。一方上総亀山へはバスが有利。特に前述したとおり久留里線の様に4時間もあく時間帯はなく、バスは1時間半に1本は確保しています
。
北海道では高速道路の充実により、バス>JR線の傾向が強まっていますが、そのバスも運転手の不足によりドル箱
の函館-札幌便が大幅本数減になっています。関東でも10~20年のうちにはそんなニュースが流れるかも知れません。。。![]()





















































































