②B級グルメ ソースカツ丼おろし蕎麦,IR石川ハピアイン車窓
11.鉄道マンも驚異の技術!:えち鉄-福鉄直通運転「フェニックス田原町線」
福井鉄道はハピラインと並行し、えちぜん鉄道(旧京福電鉄)は一度廃業
。両社廃線の危機に瀕していましたが、福井県の沿線自治体は両社に出資して、2016年不死鳥「フェニックス」の如く相互直通を実現し、第3セクター鉄道として復活。ちなみにハピラインも旧北陸本線の新幹線開業後の代替在来線第3セクターです。
今回は路面電車の福井鉄道🚊と普通鉄道のえちぜん鉄道が様々な工夫で相互直通を行っていることに、鉄道技術を生業としているSumioも大いに感心した取組みを解説します。
1)直通運転区間
図面の様に福井鉄道のLRT(フクラム)が武生新~田原町~鷲津針原まで直通。えち鉄側も自社でLRT(キーボ)🚊を2両製作して同区間直通運転。えち鉄の普通電車
と福鉄LRT🚊の相互運転が見られるのが田原町~鷲津針原駅間です。
2)乗降ステップ(ホーム高さ)の工夫
↑えちぜん鉄道は普通鉄道
。
↑福井鉄道は路面電車🚊。どうやって相互直通をやっているか……❓
①両面ホーム式(日華化学前駅16:47)
あわら湯の駅からえち鉄普通電車に乗車し、相互直通区間日華化学前駅に到着。すると、右(西)側えち鉄用高いホームで旅客扱いをしますが、左(東)側に福鉄路面電車用低いホームが見えてきました。ここで、1つの線路に対して進行方向左側に低いホームを新設し、高低差のある両社のステップ車両を停車出来るようにしていました。用地さえあれば簡単ですが、都市鉄道育ちのSumioには目から鱗
の工夫。
②縦方向2段差式ホーム(福大前西福井駅16:50)
こちらの駅は、商業施設の1F部にホームがあるため、①の様にホームを増設できません。なので当駅では鷲塚(北)側に低いホームを延伸して、停車位置を変えて両社車両を停車させる工夫。これまた、「ホーム段差は禁じ手」で育った都市鉄業界Sumioにとってはまたしても目から鱗の奇策
。
3)田原町駅の大改造(16:51)
相互直通開始前まで、福鉄は田原町止まり。そこで↑図面の様に2#鷲塚方(図面左)に分岐器を設置して、2#線を通して相互直通運転を出来るようにした。
現地にあったこちらの看板の方が分かり易い❓
鷲塚(西)方から福井駅・武生新方を望む。3#はえち鉄単線運用(上下線使用)。2#は相互直通用(南北両方向)。1#は福鉄田原町止まり折返し用。
2#3#は1つの島ホームなので、低床車2#と普通床車3#の両方が停車出来るように線路横断方向に階段🪜を造って対応。東京ではお茶の水でやってるよね❓お茶の水では線路縦断の差によるもので電車ステップの差に対応したものではないけど……。
島ホーム福井・武生新方にある黒い鉄骨と木材の組合わせがシックの新設された待合室。
駅東方(福井・武生方)から西方向を望む。この駅から完璧に路面電車。
駅改良と同時に福井市の整備事業として新設された多目的待合所「田原町ミューズ」。片流れの上家と前面ガラス張りの建物が素敵。
ミューズの室内も同じ黒鉄骨+木材感のコンセプト。
福鉄のLRTフクラムが3#→2#へ入線してきました。
2#線に入り、福鉄武生新駅まで直通運転。
4)福鉄フクラム試乗(17:04)
今回は試乗しなかったのでレポしませんが、田原町から武生新駅まで朝夕は急行運転が実施しされ、両駅間を普通電車より20分も速く運転しているようです
。同じ第3セクターハピラインとも十分勝負できる所要時間。
車内は台車上部を活用したクロスシート。
連接台車上部の連結部踏み板部もフラットで車両間の行き来もバリフリ対応。
運転席👨✈️は車両中央にあり、カッコいいね~~❗
福井市街は石畳の併用軌道を行きます。この石畳は札幌市電よりも函館市電の軌道を思い出します。
レトロ感満載❗福井地方裁判所。路面電車🚈との撮り鉄には最高のスポット。ただし一生、拘りたくない場所……
。
福井城址大名駅が見えてきました。普通の低いホームの電停です。
(17:08)到着。相互直通する車両は福井駅(現地ではひげ線という)に寄らないで、武生新方面へ出発するので注意が必要。(これは田原町でえち鉄に乗換えれば済むため……❓)。まあ、地方の大都市では県の名前を冠した駅は、必ずしも市の中心地ではない。
福井市最大の繁華街、福井城址大名駅。電車を降りると、線路と車道の狭い区間で信号が変わるまで待つことに。。。慣れないと結構怖い
……。
反対北行・田原町方面へ880形が行く。Wikiによると名古屋鉄道から譲渡されたらしい……。
こちらもの連接車なんですね![]()
![]()
12.福井グルメ;割烹居酒屋「えんの樹」
ホテル(後ほどレポ)に荷物をおいた後、福井城址大名町駅からも近く、いつもgglmapの点数高めの店を探して入店。サラリーマン需要の町なのでGW中は開いている店も少なめでした。。。
店内の様子。カウンターと奥に掘コタツの座敷あり。写真の店員は福大生のナイスガイ❗Sumioの同僚にも福井出身のガイがいるので何となく親近感。。。
メニューは上記ですが、HPによるとお刺身![]()
と地酒
に自信あり
と。
まずはビールとサラダ。
2杯目はドラゴン黒ハイボールなるメニューにないもの。紹興酒「古越龍山」を割ったもの500円❗。
店1推しの刺身盛り合せ(ハーフ)。知合いの漁師から直接仕入れるらしい……。
そして福井の郷土料理「へしこ」。生か炙りを選べて炙りを選択。県の観光HPを見ると
へしことは……「鯖などの魚を塩漬けし、米糠に漬け込んで1年以上にわたり熟成させた発酵食品。樽に漬け込むことを「へし込む」と言っていたことが名前の由来とも言われています。福井県沿岸部では、漁に出られない日が多い冬場の貴重なタンパク源として、昔から各家庭でつくられてきました。現在は県内の飲食店やお土産物店でも提供されています。」と。
へしこだけだと、かなり塩辛いけど糠漬けの匂いが良い。薄切り大根でへしこを挟んで食べると、へしこの塩分と糠味に大根の辛みが相まって、かなり旨い😋肴に仕上がっています。
お会計は飲物2+食べ物3品で4500円。口コミ通り若干高め
ですが、居酒屋でも割烹料理でもない価格設定です。
えんの樹HP→福井県福井市の居酒屋えんの樹
次回は〆のラーメンからの宿泊後、翌日はJR越美南線で一乗谷へ向かいます!
Ⅱ.福井県の皆様に感謝
前回ブログPart④が#福井県で2位、JR西部門でも5位にランクインしました❗。福井県の皆様、大変・大変ありがとうございます🙇♂️🙏。関東人(エセ道産子)Sumioから見た福井旅行記、乞うご期待くださいませ❗。
































































































