【今日の気づき】

私は心穏やかに生きること。
私の家族と大切な人達が幸せに生きること。
私が頑張っていることに多くの人が応援してくれていること。

にフォーカスしています。


↓↓↓↓↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■成功と失敗を分ける鍵:フォーカス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━


世界的なコーチ アンソニー・ロビンズは言います。

「フォーカスこそが成功と失敗を分ける鍵なんだ」

わたしが大学生の時に海を渡り、
オーストラリアの地で彼から学んだことです。

「世の中にはさまざまな人たちがいる。

 大富豪もいれば、ホームレスの人もいる。
 健康的でエネルギーに溢れている人もいれば、
 肥満で疲れ切ってしまっている人もいる。
 豊かな人間関係を友人や家族と築いている人もいれば、コミュニケーションが全くない人もいる。

 ぼくがそうした人たちを見てきて、
 確信しているのは、

“フォーカスが人生の違いをつくる”

ということだ。
覚えておいて欲しい、“フォーカスは力”なんだ。」


繰り返される「フォーカス」という言葉に、
いまいちピンと来なかった私は、
「フォーカスってなんだ‥」と考えていました。


フォーカス。
日本語で言えば「焦点」。


アンソニー・ロビンズは、こんな例を出していました。

「太陽の光はそのまま浴びれば、
私たちに元気や明るい気分を与えてくれる。
 しかし、レンズによって、光がフォーカスされると、高温になり発火する。」


フォーカスするかしないかで、
穏やかな日の光が、火を起こすほどの熱になる。


太陽は変わらなくても、
私たちがそれを「フォーカス」することで、
炎を起こすことできる。


アンソニー・ロビンズは、
それを「意識も太陽のようなものだ」と言いました。


「意識も太陽のようなものってどういうことだ?」と思っていると、
彼が解説してくれました。


「ぼんやりとした意識で、日々を過ごしていれば、ただ心地よいだけで、何も起きない。

 会社と家の往復で、昨日と同じことの繰り返しで、日々に不満を述べながら、将来に不安をもち、
 現実を見て見ぬ振りをする。

 このようにフォーカスがないと、何も変わらない。

しかし、同じ人間がフォーカスするようになると、変化が起こる。
ぼんやりとしていた意識が1つのことに集中しはじめる。

すると、エネルギーが一点に集中し、新しい何かが起こる。

エネルギーに溢れ、時間を上手に使うようになり、顔つきも変わり、
発する言葉や態度も変わり、別人になる。

フォーカスは同じ人間を、
平凡にもすれば、卓越にもするんだ。」


23歳の私は、「フォーカスってスゲェ!」と素直に感動しました。
「ぼくもフォーカスしたい!」と強く思ったことを覚えています。


でも、どうしたらフォーカスすることができるのか?


それをずっと考えていた時、
アンソニー・ロビンズが次のことを語った瞬間、
私に大きな気づきが訪れました。

「覚えておいて欲しい。
フォーカスしていることが現実になるんだ。

 フォーカスしているところに、エネルギーが流れ込む。 それが新しい現実を引き起こす。

 ぼくが君たちに届けるのは、 “どうしたら卓越した人生(extraordinary life)を送ることができるのか”だ。

 こういうのが卓越した人生だ、という正解はない。卓越した人生というのは、あなたにしか決められないものだ。

 ある人は売上が高いことを卓越と思うだろうし、
 ある人は素晴らしい作品をつくることを卓越だと思うだろうし、 ある人は重い障害でも幸せに生きることを卓越だと思うだろうし、ある人は愛する家族と喜びを分かち合って生きることを卓越だと思うだろう。

あなたが決めた人生を送ること。
それだけが卓越した人生への道なんだ。」


たとえ変わってもいいから、
「私は私の人生がこうなることを望む」ということを決める。


それが【フォーカスする】ということだと気づいたのです。


自分が望むものを描くことができれば、
フォーカスをすることができる。

【今日の気づき】

まず、これを書き出してみましょう。

Q1:あなたが現在、欲しい感情は何か?
Q2:あなたが現在、感じたくない感情は何か?


↓↓↓↓↓↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 人生とビジネスをコントロールする2種類の感情
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人には「痛みを避けて、快感を求める」
というメカニズムがあります。


ストレス、不安、怒り、面倒くさい、退屈、etc.
あなたが嫌だなと感じることは、そこから遠ざかろうとします。


一方で、ワクワク、幸せ、楽しい、安心する、感動するetc.
あなたが好きだなと感じることは、それを求めようとします。


わたしたちには「欲しい感情」と「感じたくない感情」があります。
その2種類の感情が私たちの人生をコントロールします。


つまり「感じたくない感情」を避けるように行動し、
「感じたい感情」を感じられるように行動するのです。


私たちはひとりひとり、それが違います。
だから、全く違った人生を送るのです。


たとえば、
Aさんは「安心」を感じたい。
Bさんは「ドキドキ」を感じたい。


この二人は、掲げる目標、休日ででかける場所、付き合う人たち、など、全く違う選択をします。


「安心」を求めるAさんは、
掲げる目標は「確実に達成できるもの」を掲げるかもしれませんし、休日で訪れる場所も、「リラックスしてよく知っている場所」を選ぶかもしれません。


「ドキドキ」を求めるBさんは、
掲げる目標は「大胆な高いゴール」を目指すかもしれませんし、休日で訪れる場所も、「やったことないことや出会ったことがない人たちのいる場所」を選ぶかもしれません。


つまり、
「求める感情」がその人の日々の選択を決め、人生の方向性を決めるのです。


しかし実は、「求める感情」よりも「避けたい感情」の方が、人生の選択に与えるインパクトは大きいのです。


たとえば、
どれだけ「ワクワク」したいと思っていても、
「不安にはなりたくない」と思っていると、ぼくらはチャレンジができないのです。


どれだけ「成長」したいと思っていても、
「孤独は感じたくない」と思っていると、一人でコツコツすることができないのです。


どれだけ「達成」したいと思っていても、
「批判されたと感じたくない」と思っていると、影響を与える立場になれないのです。


どれだけ「仲間」が欲しいと思っていても、
「面倒くさいって感じたくない」って思っていれば、新しい人と出会うことを先延ばします。


どれだけ「欲しい感情」があっても、
「避けたい感情」の方がパワーは大きいのです。


これが「先延ばし」の1つのメカニズムです。


これが変わらない限り、いくら気合いと根性で乗り越えても、またすぐに戻ってしまうのです。


ただ、安心してください。
ひとは、自分の求める感情も、避けたい感情も変えることができます。


すごくパワフルな感情を変えるスキルもありますが、まずは「書き出してみること」をオススメします。


多くの人は、感情に支配されているのに、
そこになかなか目を向けないまま
思うような人生を送ることができずにいます。


Q1:あなたが現在、欲しい感情は何か?
Q2:あなたが現在、感じたくない感情は何か?


そこで考えてもらいたいんです。
「そのままで自分の理想にたどり着くか?」


人は動物とは違います。


たとえばライオンはサバンナで
「おれは本当にこんなことをしていていいのか」とは思いません。
ライオンは、ライオンなのです。


しかし、人間は、何者にでもなることができます。


過去がどのような人間であったとしても、
優しい人間にもなれるし、勇敢な人間にもなれるし、愛情豊かな人間にもなれます。


不安を嫌がる人間にもなれるし、
不安がワクワクする人間にもなれます。


付き合いを面倒だと感じる人間にもなれるし、
付き合いを親密だと感じることもできます。


私がさまざまな研究や、
たくさんの人たちをサポートしている中で確信しているのは、

「人生は、自分を発見する旅ではなく、
 自分を創りつづける旅である 」ということです。


 あなたはどのような人間になりたいですか?
 あなたはどのような存在として周囲のひとたちの記憶に残りたいのでしょうか?


その自分の理想の姿をどんどん更新していきましょう。
【今日の気づき】

何度も読み返したい内容の一つです。
何かあったらこれに立ち返りたい!

━━━━━━━━━━━━━
■人に影響を与える5つの鍵
━━━━━━━━━━━━━

★鍵1:「問題ではなく機会にフォーカスする」


周りのひとの「問題」ばかりを探しているひとと、
周りのひとにある「機会」に注目しているひととでは、
結果が全く違います。


残念ながら「問題・課題」をクリアしても、
それが「ゴールの実現・ビジョンの実現」につながるとは限らないのです。


影響力をあたえる鍵は、
「問題ではなく、機会にフォーカスすること」です。


あなたが関わるひとたちには、どんな機会があるのか、

「仕事が遅れてる!」ではなく、
「もっと上手に仕事ができる機会がある」とみる。


「契約が取れていない」ではなく、
「新しく計画やコミュニケーションを学ぶ機会がある」とみる。


すると、自然と次に取り組むことが見えてきます。


やってみると、いかに私たちが日頃
「問題」にフォーカスしているかに驚くかもしれません。


「機会にフォーカスする」ということが、影響力の源泉の1つです。


★鍵2:「相手が本当に望む姿にフォーカスをする」


人と関わるときに、
「あなたが相手になにを望むか」にどうしても向きがちです。


しかし、自分に置き換えて頂ければすぐわかりますが、人は「相手の願望や欲求を押し付けられる」ことは好みません。


ひとが最も力を発揮するのは、自分の望むものに向かう時です。


ですから、影響を与えるためには、
「相手が」望むことを明らかにしましょう。


「どうしたい?何が望み?」と聞けば、「収入を増やしたい」「もっと休みが欲しい」など、
言葉では望むことがいろいろ出てくるかもしれません。


でも、リーダーの1つの仕事は、相手が「本当に望むもの」を明らかにすることです。


収入を増やすことで、本当は何を望んでいるんだろう?
休みを得ることで、本当は何を望んでいるんだろう?


あえてわかりやすくいえば、
そこに目を向けて耳を傾けるのが、リーダーの仕事です。


相手の本音が出てくるために、絶対に必要なのは「安心感」です。
それが次の鍵です。


★鍵3:「ジャッジした瞬間に影響力は失われる」


世の中は「ジャッジ」にあふれています。
ジャッジとは「勝手な決めつけ」です。


「あの人はこういう人だ」
「あれはダメだ」
「この人はもう成長しない」etc.


こうしたジャッジは、影響力が失われます。
そして、ジャッジに対して、もっとも抵抗力がないのが「本音」です。


「相手が望むものが出てこない場合はどうしたらいいんですか?
 どんな質問をすればいいですか?
 望むものがないなんてダメじゃないですか!」


こんな相談はよく頂きます。
ポイントは「質問の仕方」にあるのではなく、在り方です。


「ジャッジをする人」には、ひとは弱さを見せられません。
本音を出さないし、建前でしか会話をしないし、警戒しています。


「この人はジャッジをしない」とわかると、
ひとは安心感を抱きます。


すると、普段は言わないようなことを話すようになるのです。


★鍵4:「たくさん質問をする」


「ジャッジしていないかどうか」は、とても曖昧な基準です。
しかし、確かなのは、決めつけていると、すぐに結論を出したがります。


ポイントは「相手の頭のなかにあるのと同じ絵をみる」ことです。


「京都に行った」と言っても、
あなたは「お寺」をイメージしているかもしれませんが、
相手は「食事」をイメージしているかもしれません。


ひとはみんな「自分のイメージ」にもとづいて会話します。


このまま会話が進めば、お互いが違う方向に向かい、
きっと「なんだか質の低い時間だった」となって終わるでしょう。


押さえておきたいのは、
「お互いが同じイメージを共有していると信頼感がアップする」のです。


「あ~この人の頭のなかはこういうイメージがあるんだな」とわかるまで、
明確にする質問をしていきましょう。


★鍵5:「相手の意図」を疑わない。


これが最も基本的なことであり、決して破ってはいけないルールです。
「相手は常に、プラスの意図がある」ということ。


すごく分かりやすくいえば「悪気があると思わない」ということです。


どれだけネガティブに見えることでも、
「すべての行動には、必ず何かしらのプラス意図がある」、


このスタンスで関わることを忘れないでください。
これが変化の最重要の原則です。