【今日の気づき】

計画を立ててみよう!
と言われても計画が立てられない人がいますね。
かつて、私もそんな状態に陥ったことがあります。

今日はなるほど、と思ったコーチングで学んだことをシェアします。

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計画を立てることに対して、
多くのひとが抱いている思い込みが次のものです。


「計画を立てたら、その通りにしなければならない」


これが誤りです。



この思い込みを持ってしまっているために、
計画を立てることがとてもストレスになってしまいます。


夏休みの宿題の計画にはじまり、
テスト勉強の計画から、仕事の目標達成の計画から、
立ててもその通りにならない・・・・


計画のことを考えるたびにストレスが増してしまいます。

「計画を立てたらいいってわかっているんだけど・・・」
と思うのに計画を立てられません。


ダイエットの計画を立てたら、その通りにしなきゃ。
でも、自分がどうなるかなんてわからないし・・・


セールスの計画を立てるべきなんだけど、でもどうなるかわからないし、
まだ訪問できる顧客もいないのに売上計画なんて立てられないよ・・・


1ヶ月の過ごし方を計画しようと思っても、
途中で絶対に予定外のことが入ってくるから、
計画なんて立てても、絶対に崩れてします・・・


結果、計画を立てるのが嫌になり、
無計画で進んでいくので、迷子になり、さらに結果が出なくなります。


「どうやって計画って立てたらいいのだろう?
計画を立てることが苦手だ 」


この質問は全国各地で頂きます。


でも問題は、
「どうやって計画を立てるのか」という方法(how)ではなく、
「なぜ、計画を立てるのか」という目的(why)がズレていることなのです。


計画を立てるのは「その通りにするため」ではないのです。
あえて言えば「計画はズレるために立てる」のです。


覚えておいてください
「計画を立てるのは、“今のあなた”が動きやすくなるため」です。



これが最重要の極意です。


計画を立てることで、
「今のあなたが何をするのかがわかりやすくなる」ことが大事なのです。


たとえば「平日は間食をしない」と計画を立てることで、
「じゃあ、今日は平日だからコンビニでスナックを買わない」と決めることができます。


「週に3人の見込み客に会いたい」と計画を立てることで、
「じゃあ、いま月曜日の時点で、予定がゼロだから、今日は会える顧客に連絡をしまくろう」と、
今日のやることが決まります。


「こういう計画」というものを立てるので、
「じゃあ、今日はこれをしよう」と、定めることができるのです。


ここが最重要ポイントです。

計画が当たっているか、当たっていないかは、
どちらでもいいのです。


ポイントは、
「今、動き出すことがハッキリしているかどうか」です。


だから、
ある人は「とても細かくやることを書き出そう」と言います。


なぜなら、「その人にとっては」、その方が動き出しやすいからです。


また別の人は「テーマだけ決めていれば十分だよ」と言います。
なぜなら、「その人にとっては」その方が動きだしやすいからです。


大事なのは、
「どういう計画を立てたらいいか」を悩むのではなく、
「あなたが動き出しやすいかどうか」を判断基準にしてみてください。


なので、「どのような計画がいいか」は、
人によって、もっと言えば、何に取り組むかによって、変わっていいのです。


あえて一般論で言えば、
ほとんどの場合、

「得意なこと・好きなことは、おおざっぱでも人は動ける」

「苦手なこと・やりたくないことは、細かいほど動きやすい」


たとえば、出張が好きな人は、
「ホテルと飛行機の予約」で十分ですが、

出張予約が苦手な人は、
「手帳を広げて、◯◯のサイトを検索する」という
細かい行動の方が動きやすかったりします。


ある時は、曖昧でも(計画がなくても)動けるのに、
ある時は、計画がないと何も始めることができない。


こんな特徴がぼくら人間のなかにあるので、
計画に対して混乱してしまっている人が多いのです。


計画とは、ズレるために立てる。
そして、計画は、今のあなたが動き出しやすくするために立てる。


この2つをぜひ押さえておいてください。
さぁ、今月ここからはどのような計画で過ごしますか?