【今日の気づき】
悩みや不安に時間を使うことはもったいない!
人の思考は同時にいくつも考えられないそうだ。

だとしたら、望む状態について頭を使った方がいい!


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■「問題」について悩んでいるか、「望む状態」に向かっているか
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前回では、
「計画の最も大切なこと」は、

「どんな計画ができあがったか」という完成物ではなく、
「考えて計画をつくった」という考える過程にある、

ということについてお伝えしました。



では、「どのように考えて計画をつくるのか?」ということについて、
今回はお届けします。


まずシンプルに言えば、
計画は次の3つの質問に答えることです。


1:「あなたが求めている状態は?」
2:「それはいつまでに叶えたい?」
3:「そのためにあなたが思いつく行動/アイデアは?」



計画というのは、
あくまでも「あなたが求めている姿」と「現状」とをつなぐ架け橋です。


「あなたが人生/ビジネスの中で、
 もっと良くしたいと思っていることは何があるでしょうか?」


まずはこれをノートにリストアップしてみましょう。


世界的なコーチ アンソニー・ロビンズは、
「世の中の多くのひとが、時間配分を間違っている」と言います。


どういうことかというと、

「多くのひとは、うまくいっていないことを考えることに時間を使いすぎている」

というのです。


たとえば、
「上司が自分を評価してくれない」
「友人が最近、よそよそしい」
「将来、自分のやりたいことが見えない」
「仕事が疲れてストレスでいっぱいだ」
Etc.


悩みや問題や心配や不安などを考えることに、
ほとんどの時間を使っています。 


そのため、
「何が上手くいってないですか?」と聞かれると、
たくさん答えることができるのに、

「どうなりたいですか?」と聞かれると、
答えにつまってしまう人が多くいます。


計画のスタートラインは、
「あなたがよくしたいと思っていること」に対して、
「どういう状態が望ましいのか」を決めることです。


目的地を定めること。


成功している人たちの共通点は、
「目的地が分かっている」ことです。


人生の目的地のように壮大なものが描けなくても問題ありません。
あなたが「ひとまず、こうなりたい」という姿が目的地でいいのです。


もし、自分の目的地がわからなかったら、
下記のことについて、あなたが良くしたいものを書き出してみてください。


●健康の目的地:
どういう健康状態になりたい?どういう健康習慣を持ちたい?

●人間関係の目的地:
どういう人間関係をもちたい?

●感情の目的地:
どういう気持ちで過ごしたい?

●時間管理の目的地:
どういう時間の使い方をしたい?


●仕事の目的地:
どういう仕事をしたい?どういう成果ややりがいを得たい?

●お金の目的地:
どういうお金の使い方をしたい?どのくらいお金を得たい?

●趣味の目的地:
どういう趣味をしたい?


●勉強の目的地:
どういうことを勉強したい?どういうスキルを身につけたい?

●生活環境の目的地:
どういう部屋に住みたい?どういうライフスタイルがいい?


etc.

こうやって1つ1つ見ていくと、
具体的に「なりたい姿」が描けるものがないでしょうか?


計画のなかで最も大事なのは、「考える」ことです。
だからぜひ、集中して望むものについて考えてみてください。


そして、もう一つ5分でいいので時間をとって、
集中して次のことを考えてみてください。


「私が知っていることや、想像できることで、
 何をすればその目的地に近づくだろうか?」


これを1つの目的地に対して、5分間集中して思いつくだけ出してみてください。
きっと新しい気づきが生まれ、新しい視野がつくられるでしょう。


今回はちょっとワークの紹介のようになってしまいましたが、
2019年も半分が終わろうとしているので、ぜひ活用してみてください。