徹底的に調べて、専門家任せにしない

私の知人の成功者、資産家の方もお金に対してシビアです。

イベントを企画した時にもこれだけの人数が集まっていくらゲストに払ったか。など事細かにチェックして「それは払い過ぎだ」とかちゃんと把握していきます。


最近は運動のことはトレーナー、お金のことはFP(ファイナンシャルプランナー)やIFA(インディペンデント・ファイナンシャルアドバイザー)など、その道のプロ、専門家にアウトソーシングすることが当たり前になってきました。


しかし、資産家は専門家に任せっきりにはしません。自分でも徹底的に調べてそれでもわからなければ、その道のプロに聞きます。

専門家によっても、得意分野と熟練度がそれぞれ違うのでいろんな目線で見るのは大切でしょう。

専門家に「会社を任せっきりにしていたら大赤字になった」「聞きにいったけど教えてもらえなかった」といったこともしばしば聞きます。

専門家によっては、守備範囲が狭いため、専門分野から派生される事柄に詳しくなかったりするのです。例えば、お医者様と一言で言っても眼科と小児眼科では違う部分があったり医療以外でも、投資、不動産、教育などでも多様な価値観があるので、セカンドオピニオンを聞こうという流れが増えています。


資産家はセカンドオピニオンもサードオピニオンも取りますし、自分でも調べます。

なぜなら、資産が大きいがゆえに、間違いが起きれば大損害になるからです。また、資産運用なども一攫千金を狙わずに、やはり外国債券などで手堅く運用をする人も多いようです。


「何代目がデリバティブやFX(外国為替証拠金取引)でお金を吹き飛ばした」といったことはよく聞く話ですが、それもマネーリテラシーが上手く踏襲されてなかったのかもしれません。