【今日の気づき】

目標はどんなに時代が変化しようと、「自分がどんな人になるのか?」
ということを思い出させ、インスパイアさせ、状態を今すぐ変えることのできるツールだ


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目標の目的:本当の自分を思い出すこと・アクセスすること
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目標とは不思議なものです。


たとえ、10年後の目標を立てたとしても、
今「価値がある」と思っているものが、10年後には全く価値がないかもしれません。


にも関わらず、多くのリーダーが「長期的なビジョンを持て」と言い、実際に、彼らはそれで何人ものリーダーを輩出しています。

しかし、「分からない未来をどうして描ける?」という意味をつけている人にとっては、「見える範囲で」ということで1日や1ヶ月、1年のスパンで生きてしまいます。

そして、過去の延長線上に生きてしまうわけです


目標を成り立たせている前提の社会環境や、
技術が変わってしまうような時代の中で、
目標を立てる目的とは何なのでしょうか?


それは「揺るがないもの」を思い出させてくれるためです。


アンソニー・ロビンズはいいます。

“君達が立てる目標がどんなものか私は知らない。
しかし、君たちが今立てている目標が、君達にどれほどの力を与えているか、
それは君たちの目を見ればわかる。

目標はどんなに時代が変化しようと、「自分がどんな人になるのか?」
ということを思い出させ、インスパイアさせ、状態を今すぐ変えることのできるツールだ”


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目標の裏にあるものは、「どんな自分になろうとしているのか?」
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目標が達成できるとしたら、それは理由があります。


それは「あなたが目標を達成するにふさわしい人になった」ということです。
もちろん、これは目標が人を差別するのではなく、


あなたのいつもしている思考が、目標を手にするにふさわしくなった。
あなたのいつもの言動が、目標を手にするにふさわしくなった。
あなたのいつもの感情が、目標を手にするにふさわしくなった。
あなたのいつもの仲間が、目標を手にするにふさわしくなった。
あなたのいつもの影響力が、目標を手にするにふさわしくなった。
あなたのいつものセルフイメージが、目標を手にするにふさわしくなった。


・・・ということなのです。


「手にする」というところを「引き寄せる」と書き換えて頂いても構いません。


多くの人は表面的な「目標とは何か?」のところばかりに焦点がいきますが、
卓越したリーダーシップを人生に、家庭に、他人に発揮している人は、

目標の裏にある「目標を通じてどんな人になることを選択するのか?」
というところに焦点を合わせています。


目標達成という「実績」ばかりを持ち歩く人生になるのか、
目標達成を通じて得られた「人格・徳」をさらに磨く人生になるのか、
非常に大きな分かれ目を生み出すポイントです。


西洋のアプローチでは「結果・成果・実績のスキル」にばかり目を向けさせて、
結果的に「どんな人になるのか?」という人格面はあまり重視していないことにとらわれかねません。


東洋のアプローチは抽象的で一語一語が意味深い「徳の道」にばかり目を向けさせて、
「具体的に何をしたらいいの?」という方法面・結果面を重視していない(ように見える)表記にとらわれてしまいかねません。


実は両方のアプローチで、「結果」も「人格」も扱っているのです。