【今日の気づき】

卓越したリーダーは、問題が起こったときに、
誰かを非難するわけでもなく、責任転嫁するわけでもなく、逃げるわけでもない。
問題から生じる感情(恐れ・怒りなど)を見つめ、問題のあるがままをみていく”



これを実践するにあたり、自分がそうジャッジされてしまったように、人をジャッジしていないか。
と自分を見つめなおしてみた。


強烈にジャッジされる環境に長くいたら、そこから離れて自分を見つめるということも大切だと感じています。
私は長い間、実践しようとしても自分がジャッジされ苦しくなって葛藤が続きました。だからそうすることでニュートラルな状態で実践できるようになりました。



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「理由」に振り回されるのではなく、「原因」を見つめる
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アンソニー・ロビンズは言います。


“卓越したリーダーは、問題が起こったときに、
誰かを非難するわけでもなく、責任転嫁するわけでもなく、逃げるわけでもない。
問題から生じる感情(恐れ・怒りなど)を見つめ、問題のあるがままをみていく”


多くの人は問題や困難が起きたときに、“ネガティブな感情”を抱いてしまいます。
そして、そのとき私達は物事をあるがままに観ることができません。


そんな状態で、どうして影響力を与えることができるでしょうか?
ピーター・ドラッカーはこのことについてこう言っています。


“成果を上げるものは、何よりもまず問題の理解に興味をもつ。
誰が正しく、誰が間違っているのか、などは問題にしない”


私たちはつい、「あれが正しかった」「これが間違っていた」とか、
「あの人が間違っていた」「この人が正しかった」などと、
「正しい・間違っている」という【理由】を求めてしまいやすくなります。


くれぐれも「原因」ではなく「理由」だということが要注意です。


多くの人は何か上手くいかないことがあると、
その上手くいかなかった「理由」を求めます。


多くの場合、その「理由」は「思考」が作り出したもので、
実際の問題解決にはほとんど役に立たないことが多いのです。


しかし、リーダーはその「問題」が生まれた「原因」に目を向けます。


この「原因」に目を向けるために、
昨日お伝えした「物事のあるがまま(実相)」を捉えることが非常に重要になるのです。


「思考のスキル」や「フレームワーク」を使って、現象を分析しようとすればするほど、問題の「あるがまま」から離れてしまいます。


同じように、誰かに影響を与えようと思ったときに、

「あぁ~この人はコミュニケーションタイプだから、営業向きだよ」
「あぁ~この人は前もこういう系の仕事失敗したから、回しちゃだめだよ」

というように「ジャッジ」してしまった瞬間、
「あるがまま」が見えなくなり、「影響力」が失われます。


リーダーの大切な仕事は、霧のように問題を覆う「理由」ではなく、
霧の先にあるあるがままの「原因」を見つめることです。