ひと昔前ならば、銀行を始め、金融系に就職したら鼻高々だったでしょう。


そのころ、あるメガバンクに就職した友達に将来のことを考えて「起業しようと思うんだよね」と言ったら友達から
「はっ、大丈夫?」とかなり異色な目で見られたのを今でも忘れられません。
今となっては自分の判断に間違いはなかったと心の底から思っているわけですが…。



日本経済新聞にこんな記事を発見しました。
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『【新卒が集まらない 地銀波乱・人材枯渇の危機】

いかにして優秀な人材は集まるのか?

●事業の将来性が高い
●憧れる先輩がいる(楽しい仲間がいる)
●若くして経験できる(誰からも求めらるスキルが手に入る)

この3つは学生にとって普遍的に求められるもの。

逆に求められないものは

●将来がAIや自動化によって仕事が奪われる可能性がある
●会社を辞める人が多く、何人分もの仕事を1人で引き継ぐ可能性があり、先輩や上司が疲弊している
●誰でもできる仕事(雑務)を任される

コンサルタントの大前研一さん曰く、将来有望な人材が集まり育っているサイバーエージェントは、20代前半で経営や重要なプロジェクトを任されることが多く、キラキラ先輩が若くして多い。逆に30代40代は後ろに控えているという感じだ。

この人材枯渇時代を乗り越えていける企業はどの程度いるのだろうか?』


と…

今や上司から部下への、リーダーからチームへのトップダウンの時代は過ぎ、外部や若者からの新しい意見を吸収して発展させるボトムアップな体制が急激な時代の変化に対応する術になっている気がします。