働き方改革実現会議が2017年3月に決定してから働き方について少しだけ議論がされるようになりましたねー。


「働き方改革実行計画」の中で「副業・兼業の推進」を掲げているのは、「新たな技術の開発、オープンイノベーションや起業の手段、そして第2の人生の準備として有効」なためとしているのをご存知でしたか?


本業の収入を補完する目的で行う「守りの副業」ではなく、就業者個人が主体的に能力を高めるための手法の一つとして、すなわち「攻めの副業」を普及・浸透させようとしているそう。



複数の仕事や活動を行うことは「パラレルキャリア」「パラレルワーク」という呼び方も浸透してきて

「副」や「兼」というよりは「複数の複」の複業という言い方も少しずつ聞くようになってきました。


どの仕事も主業となるような働き方を主流にしていく人達もたくさん出てくると思います。



バブル世代以前は、全体としては右肩上がりの経済成長の中で仕事を続けてきたので

「経済は成長するもの」

「企業の規模は拡大することがよい」

という思い込みのまま、生きている人が多いようです。

しかし、世界のどの国も経験したことのない「人口減少社会」に突入し、国内消費市場の拡大は望めない経済環境に置かれている今、過去の常識にとらわれないチョイスをしていくことが大切だと思っている今日この頃です。


少し硬くなってしまいましたが…常識とは何か改めて問う時代になってきたのかもしれません!