「作家になりたいんです」と言っていた友達がいた。
でも、彼は結局、何も書かなかった。
「給料が安い」と嘆く人がいた。
私は「給料を上げてください、と交渉すればいいじゃないですか。」
その人は「言ったって無駄ですよ。」という
私は「では他にも仕事した方がいいですよ」
その人は「いやー、時間がなくて。」という
私は、「では、給料の高いところへ転職するのもいいかも」と言った。
その人は「そうですね」と答えた。
でも、その人は結局、何もしなかった。人間、そんなものである。
別に、それでもいいと思う。
何かしら変えたいと望んでいるはずなのに、行動しない人がほとんどだ。
「不満はあるが、行動しない」
それは考え方の習慣である。
だからこそ、小さなことでも行動を起こす人と大きな差が開く!
世界的ベストセラー「7つの習慣」では、第一に身につけるべき習慣を「主体性」と論じている。
![]() | 完訳 7つの習慣 人格主義の回復 2,376円 Amazon |
その「主体性」というのは、「知る」ものではなく、「行動する」ことでしか得られないもの。
「人に言われてそうする」とか「不安なのでそうする」というものではないことは知っておいてほしい。
「幸福感」持って仕事をしている人は、そうでない人よりも、より成果を出しやすいことも、科学的に検証されているそうだ。
もちろん成功は保障はされないが、成功の確率は上がるのだ。
私は、どう考えても会社が全くうまく言っていないのに、やたらと楽しそうに会社をやっている経営者を、何名か知っている。
彼らが幸福であることは間違いない。
一見うまくいっていないような人が、楽しそうにしているのは、主体性を発揮し、人生をコントロールしていると感じているからだ。
【今日の気づき】主体性を持って、「まずはやってみる」ことが幸福になるポイント
