「作家になりたいんです」と言っていた友達がいた。

でも、彼は結局、何も書かなかった。

 

「給料が安い」と嘆く人がいた。

私は「給料を上げてください、と交渉すればいいじゃないですか。」

その人は「言ったって無駄ですよ。」という

私は「では他にも仕事した方がいいですよ」

その人は「いやー、時間がなくて。」という

私は、「では、給料の高いところへ転職するのもいいかも」と言った。

その人は「そうですね」と答えた。

でも、その人は結局、何もしなかった。人間、そんなものである。

別に、それでもいいと思う。

 

何かしら変えたいと望んでいるはずなのに、行動しない人がほとんどだ。 

「不満はあるが、行動しない」

それは考え方の習慣である。

だからこそ、小さなことでも行動を起こす人と大きな差が開く!

世界的ベストセラー「7つの習慣」では、第一に身につけるべき習慣を「主体性」と論じている。



 その「主体性」というのは、「知る」ものではなく、「行動する」ことでしか得られないもの。

「人に言われてそうする」とか「不安なのでそうする」というものではないことは知っておいてほしい。

「幸福感」持って仕事をしている人は、そうでない人よりも、より成果を出しやすいことも、科学的に検証されているそうだ。

もちろん成功は保障はされないが、成功の確率は上がるのだ。

私は、どう考えても会社が全くうまく言っていないのに、やたらと楽しそうに会社をやっている経営者を、何名か知っている。

彼らが幸福であることは間違いない。

一見うまくいっていないような人が、楽しそうにしているのは、主体性を発揮し、人生をコントロールしていると感じているからだ。


【今日の気づき】主体性を持って、「まずはやってみる」ことが幸福になるポイント