三人姉妹の三女です!
三女だけど、なんちゃって長女してます。
親の介護、相続で姉妹大喧嘩!
家族崩壊寸前か!?
困り果ててコーチングを学び始める
日々、
父の介護、姉一号(若年性アルツハイマー)の
介護について書いてます
「お父さん元気?」その一言が欲しかった
親の介護と姉1号の介護をめぐって、
姉2号とはすっかり疎遠になった
困ったことや辛いことがあるたびに
電話をしていた時期もあった
でもある日、
「もううんざりなんだよ。」
そう言われて電話を切られてから、
私はほとんど電話をしなくなった
最初は、認知症のことがわからなくて
父や姉1号の奇行に血の気が引く思いで
電話をしていた
今はしない
亡き母の介護にも参加しなかった。
母が入院しても、
体調を崩しても、
会いに来ることはほとんどなかった。
介護をしなくてもいいけど
でも、たまには顔を見せに来て、
「元気?」
「体調はどう?」
そんなふうに声をかけてくれてもいいんじゃないか
果物のひとつでも持って、
「お父さん、お母さん、頑張ってるね。」
そう言って励ましてくれてもいいんじゃないか
私には、
娘ってそういうものだと思っていた
一人っ子の友人には、
「やってくれる人がいるから、そう思うんだよ。」
と言われたことがある
でも、私が言いたいのはそういうことじゃない。
介護に参加するかどうかの話ではない
親に、
「私は元気にしてるよ。」
って顔を見せること
そして、
「お父さん、お母さん、ありがとう。」
そう伝えること
私はそれをごくごく当たり前の
ことだと思っていた
だけど姉2号はいつも言う
「家が遠いから。」
「私はいらない子だから。」
そうなのかな??
要らない子が産んだ一人息子を、
じいじもばあばも
あんなに可愛がっていたのに
甥は、じいじにもばあばにも懐いていた
もちろん私にも
だから、たまに甥は
じいじに会いに来てくれる
それは長い時間をかけて育ててきた
愛情の積み重ねだったと思う
それでも姉2号は、
親に会いに来ない理由として、
「私はいらない子だから。」
と言う
昨日、姉2号から
父のところへ暑中見舞いのハガキが届いた
「庭に植えた紫陽花が咲いたよ
今度見に来てね。」
励ましの言葉なら
この内容はわかるけど・・・
でも94歳の父は、
もう一人で湘南新宿ラインに乗って
会いに行くことはできない
それも以前、私は伝えている。
それでも、
「今度見に来てね。」
なんだなぁと思った
自分が来るんじゃなくて、
親が来る前提なんだなぁって
母が亡くなって初めてのお正月
私は父と姉1号を車に乗せて、
姉2号の家へ行った
ケーキは私が人数分買って持って行った
出てきたのはコーヒーだけだった
食事のお誘いもなかった
それ以来、1年半
もし父が姉2号の家に
一人で行けたとして、
ちゃんともてなしてもらえるんだろうか
それでも相続の話になると、
「裁判を起こす。」
という言葉が出てくる
不思議だよね
でも最近、やっと気づいた。
私が欲しかったのは、
介護を一緒にしてくれる労働力じゃなくて
欲しかったのは、
両親を大切に思う仲間
だったんだと
「お父さんの様子どう?」
「何か困ってない?」
「いつもありがとう。」
この言葉があったら
どんなに救われたか
一緒に親を大事に思っている。
離れていても姉妹なんだっていう
そんな感覚が欲しかった
姉1号の娘(姪)海外に住んでいる
すぐに駆けつけられる距離じゃない。
それでも、
「お願いします。」
「ありがとう。」
そう言ってくれる
困ったことや、こうしたいんだけどというと
必ず、OKして賛成してくれる
私は一人で戦っている気がしない
介護で欲しかったのは、
家族だという絆が欲しかったんだ
