深夜の出来事 | 90代義母と同居の日々

90代義母と同居の日々

ひとりっ子の夫と結婚してちょうど30年目の年。
2020年11月に義母と初めての同居を始めました。
日々の小さな出来事を愚痴って、ストレス発散しているブログです(^ ^)

深夜の1時半くらいのこと、ベッドの中にいた私は、不審な音を聞きました。

 

なんだか廊下をドンドンと歩いているような音。

 

義母が夜中にトイレに行くことはよくあるけど、トイレは義母の部屋の真正面で

 

廊下をそんなに長くは歩かないし、いつもドアをバタンバタンと閉めるので

 

「あぁ、義母がトイレに行ってるのだなぁ」とわかるのです。

 

でも、この夜はそれとは違っていたのです。

 

一度は気のせいかなぁと思い、また眠りにつこうとすると、またしても階段を歩くような足音がガーン

 

最近ちょうど、愛読しているブロガーさんのお父様が亡くなって、その後不思議な現象があって、もしかして家族に会いにきたかも?

 

みたいな記事を読んでいたので、うちにも誰か来たのか?と思ったり。

 

でも、最近亡くなった家族はいないしなぁ・・・と思ったり、

 

まさか泥棒か?ガーンと思ったりで

 

怖いけど恐る恐る部屋のドアを開けて廊下を覗いてみました。

 

 

そうしたら、義母が階段の途中で立ち往生していたのでした。

 

「義母でよかった」と一瞬思ったけど、なぜ真夜中に階段にいるの?

 

トイレは2階の部屋の目の前だし、真夜中に1階に行く用事もないだろうに。

 

とにかく駆け寄ってみると

 

「喉が渇いたから氷を取りにお台所に行ったんだけど、足が上がらなくて階段が登れないのショボーンと言うのです。

 

私の聞いた音は、義母が階段を昇れずに何度もトライした足踏みの音だったのです。

 

しかし、何で真夜中に下まで氷を取りに行くかなぁ滝汗

 

寝る前に水は部屋に持って行ってるし、足りなければ2階のトイレに併設された洗面台もあるのに。

 

それにしても、普段はちゃんと昇り降りできるのに、足が上がらず、抱え上げないと昇れない状態。

 

よくよく聞いたら、義母は毎晩、入眠剤を飲んで眠るのだけど、この日は眠れずに追加して飲んだという。

 

たまにそういうことがあって、眠れなくて真夜中に追加で飲んで、朝フラフラして起きられないと訴えることがあって

 

「別に眠れなくても、翌日仕事があるわけじゃないし、昼間寝ればいいんだから、追加で飲まない方がいいよ」

といつも注意してるのに、聞かないんですよね〜真顔

 

とりあえず義母を抱えて歩かせ、部屋の中に連れて行きました。

 

 

そして翌朝、何も知らない夫が、私に向かって

 

「あ、お前、夜中にまんじゅう食べたな?」

 

と、キッチンに放置されてた中身のないビニール包装をさして言いました。

 

いやいや、私、夜中にそんなもの食べないし滝汗

 

そこで、義母が真夜中にキッチンに氷を取りにきて、ついでにお饅頭も出して食べたんだ、と知ったのでした。

 

 

しかし、この先が問題です!

 

義母は夜中のこの一連の出来事を、全て一切、記憶してなかったのです滝汗

 

氷を取りに1階に降りたことも、階段を登れずに立ち往生して、私が部屋まで連れて行ってあげたことも、もちろんお饅頭のことも。

 

「私、夜中にお饅頭なんて食べてないわよ!」と何度も言い張る義母。

 

かなりヤバいです!!笑い泣き