女教皇ヨハンナ (下)/ドナ・W.クロス
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遅くなりました、下巻あっという間に読んじゃいました。

ヨハンナにはまりまくり!!

理性的で、論理的なヨハンナがどうやって教帝になっていくのか、

そしてなった後、女性であることがばれてしまうのか、、、、はらはらしちゃいます。

そして、やっと出会ったゲロルトとの恋。

いやー、この恋がいい!!

やっぱり女は恋を追いたくなる。

いや男性だって同じか。

ただ、恋をするリスクがあまりにもヨハンナには多すぎたんだよね。

ヨハンナの葛藤の下巻かな。

面白かった。

もっと生きてほしかったけどね。

女教皇ヨハンナ (上)/ドナ・W.クロス
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よく本をくれる友達からまた仕入れました。

重厚な感じ。

もらった時点で私好みな感じ( ̄▽+ ̄*)

読んでみても、かなり好き、面白い。

訳もうまくて、読みやすい。

名前がなじみがなくて難しいけど、それさえ乗り切ればどんどん読めちゃう。

約1200年前のヨーロッパ。

キリスト教とかローマとかそんな話。

世界史とってないし、詳しい民族争いとか理解できてないけど、

そんな詳しく解らなくても、

ヨハンナが生きた時代の女性に対する考え方やキリスト教の狭い考え方に

憤りを感じる。

女性が、男性より劣ったものと考えられ、

知識を持つことを虐げられた時代。

妻は夫を絶対的な存在として受け入れなくてはいけなかった現状。

そして、救いのはずのキリスト教の狭い考え方と異教徒に対する酷い扱い、

なぜ、そんなキリスト教がそれほどまでに世界的な地位を得られたのか不思議。

そういった憤りを感じながら、

その時代を力強く生き抜き、自分の知識欲のまま一生懸命のヨハンナが

すごく素敵で、憧れる。

ヨハンナに少しでも、この時代をよくしてほしいと期待します。

下巻につづくよ、楽しみ!!!!

ラッシュライフ [DVD]/堺雅人,寺島しのぶ,柄本佑
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伊坂幸太郎さんの「ラッシュライフ」の映画化。

私としては、この作品はすっごく伊坂さんらしくて、

緻密に計算された作品。

それをどんな風に映像化するのか楽しみだった。

何人かのストーリーに時差が生じていて、

それがところどころで面白く出会うことで、不思議なミステリー感が生じている。

でも、映画だとそれぞれの物語に重点が置かれて、

時差表現がほとんどない。

特に要の死体を運ぶくだりがはっきりしてない!!!

もっと、最後、おおおおおおおーーーーーって感じのすっきり感で終わるのに!!

せっかくの本のよさが全然伝わらないじゃないか!!

ひとつひとつの役とかストーリーはすごくいいなんだけど。

特に「黒澤」すごくイメージとぴったりで、よかったし。

でも、でも本の「ラッシュライフ」はこんなんじゃないんだ!!

うまく映画化できないんなら、最初から映画化なんかしなきゃいいじゃないか。

同じ伊坂作品の「あひると鴨とロッカー」は、すっごくよく出来てたのに・・・。