はじめてのブログということで、私を読書好きにしてくれた
山本文緒さんの作品を紹介。
ここ何年か病気でお休みしてたんだけど、去年発売した待望の小説!
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3つの中篇小説。
それぞれとても面白い。
今までと文章の感じとかけっこう変っていて、今までの文緒さんの作品とは
なんとなくちょっと違う感じです。
でもやっぱり長編が読みたいですね。
文緒さんの長編作品は特にいいです。
小説の人たちがとても人間くさくでいい。変にかっこつけてなくていい。
大なり小なり共感できる人間くささが持ってる。
嫌な部分もいい部分も弱い部分もずるい部分もそれぞれすごく共感できる。
はずれがないから、本当におすすめです。
おすすめポイント:★★★★☆
ちなみに今読んでるのは「坂の上の雲」。
近代史の作品ははじめてだったんだけど、自分たちの歴史に近いから
考えることも多いし、その歴史が今の自分たちの今を築いてるんだなとかときどき思う。
日露戦争なんて全然詳しく知らなかったけど、
それぞれの立場での戦争感というものはすごく考えさせられます。
読み終わったらゆっくり書きますね。
