おはようございます。
発達障害の息子のママのカッパです。
昨日は就学相談の結果を書きました
年長になって療育に通う子のお母さんやお父さんの悩みとして話題に1番上がるのは就学相談です。
私はアメブロでもコミニティに参加してます。
それ以外でも療育に通う幼稚園の子のママ。
同じ療育のお母さん。
座談会。発達支援センターのコースなどに参加しています。
なのでうちは特総センターでは〇〇級でした。という話を20人分くらい知ってます。どれも、リアルな子供の様子もみたことがあります。
ちなみに私が住んでる地域は就学は特総センターに相談するか。そして、判断を受け入れるか蹴るかの2択です。
①就学相談をうけずに普通級→普通級
②就学相談をうけて普通級といわれる→普通級
③就学相談をうけて通級といわれる→普通級のみ
→普通級と通級
④就学相談をうけて情緒支援級といわれる→普通級
→情緒支援級
⑤就学相談をうけて知的支援級といわれる→普通級
→知的支援級
⑥就学相談をうけて支援学校といわれる→普通級
→支援級
→支援学校
就学相談をうけて〇〇級と言われても普通級を選べるのは少し不思議ですが親の意向も配慮されるし、親が責任を持つということなのでしょう。お子さんも成長もします。
さて、私の知っているお子さん達
発達障害の診断がついている子は
→情緒支援級
発達障害+知的障害(軽度)
→情緒支援級もしくは知的支援級
知的障害(中度以上)
→知的支援級
発達障害のグレーの子は
→通級+普通級
です。
診断がついているかどうかが基準なのかな、と感じます。
後は親の希望も書くところがあるのでそれもあります。
診断をつけてもらった親は支援級を検討しがちなのでしょうか?
個人的には発達障害と知的障害の両方が付いてる子の基準が良くわかりません。。。
癇癪強めの子は情緒。おとなしく穏やかな子は知的を勧められてました
最終的にはどうするかはどう伝えられたかと別問題です。
では次は未練についても書こうと思います。
お付き合いくださりありがとうございます。