おはようございます。
カッパです。
発達障害診断済みの子供の母親です。
幼稚園に通う年長の息子のかんちゃん。
年少の頃から幼稚園の様子を話することは殆どありませんでした。謎に包まれた幼稚園生活です。
しかし、年長になってたまにこんなことがあったと報告することが増えてきました。
以前に書いたように『年少の頃からかんちゃんが大嫌い!と言われた』なんてことを報告してくれたときはびっくりしてしまいました。
今回は「〇〇君にバカ!って言われた。。。悲しい」
という報告でした。
前後関係もわからないですし、何とも言えませんがバカと言われたら確かに悲しいですよね。
かんちゃんはふざけた行動や言動を取ることもあるのでそれらをみてつい言ったのかもしれません。
〇〇君という名前はほぼ聞いたことなかったので、
普段殆ど関わり合いがないお友達なのだと思います。
その後も聞き出したところ
「先生に言って〇〇君注意された」ようですのでかんちゃんも黙って悲しかったわけではなく、先生に言うからね❢を実際に行ったことがわかりました。
子供同士のあれこれは今後増えていくのかもしれませんので親としてはみまもっていきたいと思います。
〇〇君はお兄ちゃんがいるんですが兄弟がいるほうが言葉は達者。良くも悪くも沢山の言葉を使いだすのが早いなと思います。兄弟喧嘩もするので人を攻撃する言葉を覚えるのも早いのかもしれません。
かんちゃんは一人っ子なのでのんびりしてて良いですが、ちょっとしたことで悲しくなりやすいような気もしています。発達障害があるのでその兼ね合いもあるかもしれません。
一人っ子なのは仕方ないところですね。
高齢出産でとても2人目を望む感じでもなかったけど兄弟いたらどうだったのか?なんて思います。
様々なことに少しずつ慣れて行けば良いなと思っています。